タイトル:アグリーヌ キャラクター名:アグリーヌ 種族: 享年:15 髪の色:茶  / 瞳の色:右:緋 左:金 / 肌の色: 身長:122 体重: ポジション:オートマトン クラス: ゴシック / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 恋の華(13)  切なく甘い、恋の思い出。 埋葬(78)   あなたは土の中へ埋められていく。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) セエレ   への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) スピカ   への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  無茶       : オート   : 効果  : 自身: コスト:任意の基本パーツ1つ。行動・攻撃・切断判定のサイコロを振り直してもよい [メインクラス] 肉の宴      : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復 [メインクラス] 背徳の悦び    : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みのR/J/Dのマニューバを1つ再使用可能に [サブクラス]  捕食者      : ダメージ  : 2   : 自身: 自身のいるエリア内の敵全てに「転倒」を与える [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [胴]      どろどろ     : ダメージ  : 1   : 0~1 : 自身がダメージを受けた際、ダメージを与えた対象に使用。肉弾攻撃2 [腕]      しょくしゅ    : ラピッド  : 1   : 0~1 : 移動妨害1 [脚]      リミッター    : オート   :    :   : このパーツがバトルパート中に損傷したとき、宣言。最大行動値+2 [腕]      アサシンブレード : ラピッド  : 2   : 0  : 白兵攻撃2+連撃1 [腕]      ガントレット   : オート   : なし  : 自身: 腕のみ、ダメージに対して常に「防御1」。腕部にある白兵・肉弾攻撃マニューバのダメージ+1 [胴]      手鏡       : オート   : なし  : なし: バトルパート終了時、任意の未練1つを選んで狂気点を1点減らす。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 暗い、昏い、私の予感。 それはきっと、何度も何度も繰り返して叶わなかった、粉々の夢の欠片のせいでしょう。 戦いを加速させる装置も、人を寄せ付けないこの身体も、一体何と戦うためなのかしら。 大仰な触手のなかに隠した剣は誰に向けるの。大切な人から疑われるかもしれないわ。 強い酸が流れるこの身体では、大切な人も傷つけるでしょう。 手鏡で見る己の顔は、獣のようでとても見られたものじゃない。 この顔を見たら、記憶にいる恋人は、私を嫌ってしまうでしょう。 エモノを食べる尖った歯では、キスだって出来やしない。 私が誰も傷つけないなんて、夢のような希望でしょう? 私はいくら傷ついても構わないから、この希望に縋らせて。 そのためなら、何だってするもの。…私は一体、どれだけ愚かなのかしら。