タイトル：ティルティ
キャラクター名：ティルティ
種族：人間 [特徴：剣の加護/運命変転]
生まれ：冒険者

■パーソナルデータ・経歴■
年齢：13
性別：女
髪の色：ピンク / 瞳の色：薄い赤 / 肌の色：肌色
身長：156
体重：39
経歴1：苦手な動物がいる
経歴2：大病を患った事がある
経歴3：大きな遺跡を発見した事がある
穢れ度：0

■能力値■
　　　　　技　　　　　体　　　　　心
基礎　　　 6　　　　　 6　　　　　 9
　　　器用　敏捷　筋力　生命　知力　精神
A～F　　 9　　 9　　 5　　10　　10　　 5
成長　　　　　 3　　　　　 2　　 4　　 4　→計:13
修正
=合計=　16　　18　　13　　18　　25　　18
ﾎﾞｰﾅｽ　　2　　 3　　 2　　 3　　 4　　 3

　　　生命　精神
　　　抵抗　抵抗　　HP　　MP
基本　　10　　10　　39　　24
特技　　　　　　　　 0　　 0
修正
=合計=　10　　10　　39　　24

■レベル・技能■
冒険者レベル：7 Lv

シューター　2 Lv　 ／　マギテック　　2 Lv
スカウト　　7 Lv　 ／　エンハンサー　1 Lv
バード　　　1 Lv　 ／　アルケミスト　1 Lv


■戦闘特技・値■
[参照]　特技名　　　　　　　: 効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 前提
[p2120]トレジャーハント　　 : 戦利品のロールに+1　　　　　　　　　　　　　　 : スカウトLv.5
[p2123]ファストアクション　 : 戦闘の第1ラウンドで先手なら、主動作を2回行える : スカウトLv.7
[pIB30]精密射撃　　　　　　 : 射撃攻撃で誤射しない　　　　　　　　　　　　　 :
[pIB31]武器習熟A/クロスボウ : ダメージ+1、Aランク装備可能　　　　　　　　　　:
[pIB38]必殺攻撃　　　　　　 : 近接攻撃のダメージC値-1(最低8)、回避-2　　　　 :
[pIB31]武器習熟S/クロスボウ : さらにダメージ+2、Sランク装備可能　　　　　　　:


　　　魔物　　　　　　　全力
　　　知識　先制　移動　移動
基本　　 0　　10　 18　　54
修正
特技　　　　　　　　0
=合計=　 0　　10　 18m　 54m

■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■

[参照] 特技名　　　　　: 効果　　　　　　　　　　　 : 前提
[p]　 キャッツアイ　　 : 命中+1　　　　　　　　　　 :
[p]　 モラル　　　　　 : 命中+1、運命の楽譜で更に+1 :
[p]　 クリティカルレイ : ダイス目上昇　　　　　　　 :



■装備■
・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力
　　　　　　　Lv　命中 追ﾀﾞﾒ　回避
ファイター　：
グラップラー：
フェンサー　：
シューター　： 2　　 4　　 4　　 5

・武器
価格　用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)
5640　　2H　　13　　 1　　 6　　38　　11　　13　[クロスボウB] *ストリングボウ / 射程30m (240p)

=価格合計= 5640 G

・防具
　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　 1　　　　　 2　　　15　クロースアーマー /
 盾 ：　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　　　 0　　 2　　　15 G
(回避技能：)

・装飾品
　　　価格　名称　　　　　　　　　　 / 効果
 頭 ：400　 マギスフィア小　　　　　 / ＯＰエクスプローラーエイト
 耳 ：300　 マギスフィア小　　　　　 / ＯＰタゲサ
 顔 ：4000　ひらめき眼鏡　　　　　　 /
 首 ：740　 ポーションインジェクター / デクスタリティーポーション
背中：100　 えびら　　　　　　　　　 / 徹甲太矢18/太矢5/魔力の太矢1
右手：1000　知力の腕輪　　　　　　　 /
左手：1000　筋力の腕輪　　　　　　　 /
 腰 ：200　 アルケミーキット　　　　 /
 足 ：　　　　　　　　　　　　　　　 /
 他 ：500　 器用の指輪　　　　　　　 /

=合計=8240 G

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
冒険者セット　　　　　　　　100　 1　　 100
スカウトツール　　　　　　　100　 1　　 100
　　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0
マテリアルカード金Ａ　　　　200　 4　　 800
　　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0
ミュージックシェル　　　　　1600　1　　 1600
運命の楽譜　　　　　　　　　1000　1　　 1000　モラル
太矢12　　　　　　　　　　　20　　5　　 100　 55/60
徹甲太矢12　　　　　　　　　30　　5　　 150　 42/60
魔力の太矢　　　　　　　　　1400　1　　 1400　0/1
デクスタリティーポーション　2000　1　　 2000　ポーションインジェクターＩＮ

=所持品合計=　　　 7250 G
=装備合計=　　　　13895 G
= 価格総計 =　　　21145 G

所持金　　　 4555Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ

■魔力■
知力ボーナス: 4　特技強化ボーナス: 0　武器ボーナス: 0
　名前　　Lv　追加修正　魔力
魔動機術　2　　　　　　 6

■言語■
　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読
共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　－ －
エルフ語　　－ － ／ ドラゴン語　　　　　－ －
ドワーフ語　－ － ／ ドレイク語　　　　　－ －
神紀文明語　－ － ／ 汎用蛮族語　　　　　○ －
魔動機文明語○ ○ ／ 魔神語　　　　　　　－ －
魔法文明語　－ － ／ 妖魔語　　　　　　　－ －
妖精語　　　－ － ／ グラスランナー語　　－ －
シャドウ語　－ － ／ ミアキス語　　　　　－ －
バルカン語　－ － ／ ライカンスロープ語　－ －
ソレイユ語　－ －

・地方語、各種族語
　　　 話 読　名称


初期習得言語：交易交通語、地方語
技能習得言語：魔動機文明語、1個の会話

■名誉アイテム■
点数　名称
　50　エイントゥク十字弓道場
　20　ヘッドショット
　50　武器専用化

所持名誉点：　80 点
合計名誉点： 200 点

■その他■
経験点：1250点 (使用経験点：15000点、獲得経験点：13250点)
セッション回数：13回
成長履歴：
成長能力　 獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
1- 生命力　　 12000点(　　 /12000 /　回)
2- 精神力　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
3- 精神力　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
4- 知力　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
5- 精神力　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
6- 敏捷度　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
7- 知力　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
8- 知力　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
9- 精神力　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
10- 生命力　　　　0点(　　 /　　 /　回)
11- 敏捷度　　　　0点(　　 /　　 /　回)
12- 敏捷度　　　　0点(　　 /　　 /　回)
13- 知力　　　 1250点(　　 /1200 / 1回)


メモ：
シューメーカー（靴職人）2
マーチャント（商人）1
アーマラー（防具職人）1
ブラックスミス（鍛冶屋）5

二年前、まだティルティの父が生きていた頃だ。
彼女は父と二人でトレジャーハンター、遺跡発掘とその探索による宝物の取得を主とした生業で日々暮らしていた。
数々の冒険を超え、大きな遺跡すら父と共に発見し、この歳ながら破格の能力を身に着けて行った。
だが、その大きな遺跡を発見した時の探索、それが一番大きな失敗だった。
リスがいた、荷物を盗み、荷物を漁り、そして古代の病原菌を持っていたリスがいた。
一瞬の油断、追い払おうと手を払った際に噛みつかれた、ただそれだけで彼女は原因不明、治療不可能の病気を患った。
現代の魔法では治療が出来ず、薬剤などでも治療が出来ない。
日々衰え、死に近づいていく恐ろしき病。
父は、そんな彼女のを救うべく、一筋の望みを元に遺跡を漁る。
死にもの狂い、血を流そうと、その身が毒に置かされようと顧みず只管遺跡を探る日々。
そして見つけた万病を癒すと言われた秘薬、それを手に戻った時にはティルティは死ぬ間際だった。
秘薬を飲ませ病を止めてなお、その生命を繋ぎ止めるのは困難。
そして父もまたその身を毒に侵され、傷つきもう長くないという状態にまで陥っていた。
父親は唯一の娘であるティルティが己の身よりも大事であった。
リルズの神官を探し、その中でも偏屈で名の通った変人の一人、そんな神官に頼み己の命を分け命を繋ぎ、その間に身体を癒すと言った行為で娘の命を救ったのだ。
ただ、ただでさえその命は長くなく、ティルティの命もまたつきかけていた。
そんな状態でそれを行えばどうなるか……。
ティルティが目を覚ました時には彼女は既に一人だった。
父親の形見、その眼鏡。
病によって視力の落ちたその瞳を補佐する為にも、彼女の唯一の肉親である父親の形見を大事にする意味でも、常にそれを身に着けている。
彼女は挑む、父が求めた夢の跡を。
誰もが知らない、何もわからない、そしてあるかもしれない謎の古代遺跡。
神々すら知らぬようなそんな遺跡、それを見つけ名を遺す。
そう、彼女ティルティの名ではない、父親の、偉大な父親の名を遺跡に着け残す為に。
彼女は冒険者となり遺跡を探し続けて行く。