タイトル:詩歌 [シイカ] キャラクター名:詩歌 [シイカ] 種族:RB 年齢:? 性別:? 髪の色:?(灰) / 瞳の色:?(灰) / 肌の色:?(白) 身長:?(140) 体重:?(平均体重) ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :傭兵 シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL5 / 判定 2r+5 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:8 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:2) 〈RC〉:SL / 判定 8r 〈意志〉:SL1 / 判定 8r+1 〈知識〉:SL / 判定 8r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL7 / 判定 3r+7 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》   /1 /常時   /自動 /自身 /至近/-   /衝動判定d+[Lv]/侵蝕基本+5 《戦術》       /4 /セット    /自動 /シーン/視界/6   /メジャーd+[Lv] / 自身対象不可 《オリジン:レジェンド》  /4 /マイナー   /自動 /自身 /至近/2   /精神判定達成値+[Lv*2] 《コントロールソート》     /1 /メジャー   /射撃 /-   /武器/2   /精神判定 《アドヴァイス》   /1 /メジャー   /自動 /単体 /視界/4   /交渉/メジャーC値-1/判定d+[Lv] 《コンセントレイト:N》/3 /メジャー   /シンドロ/-   /-  /2   /C値- [Lv] 《生き字引》     /1 /メジャー   /意志 /自身 /至近/2   /情報判定 / 判定d+[Lv] 《ブラックマーケット》/1 /メジャー   /常時 /自身 /至近/-   /常備化P+[Lv*3]/侵蝕基本+2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ アサルトライフル:クトゥルー  10   2   8r+4 9    -   100  同エンゲージ対象不可 ショットガン:ザイクロトル  7   2   8r+4 5    -   10  同エンゲージで攻撃力+2 *サブマシンガン:クトゥグァ 11   2   8r+4 8    -   20  同エンゲージ対象不可 *ショットガン:ガタノソア  14   2   8r+4 5    -   10  同エンゲージで攻撃力+2 =価格合計= 42 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 ウェポンケース:クトゥルー  1   1   1   武器オート装備 ウェポンケース:ザイクロトル 1   1   1   武器オート装備                   1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      42 pt = 価格総計 =     44 pt 【常備化ポイント】 20 pt 【財産ポイント】  23 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 タイガーアイ    慈愛 嫌気  RB:タイガーアイ、腐れ縁 管理員       純愛 劣等感 嘗ての魔術協会の長 ドライ(施設長C) 庇護 猜疑心 薬学研究所施設長 ■その他■ メモ: 名前の由来は"求める者[Seeker]"の当て字。自分で勝手に名乗っている。 生まれて間もないRBながら、ノイマンの知性により数日で現代社会に適応することができた。 たまたま見かけた少年に擬態している。性格と呼べるものがあるかは不明だが、口数は少ない方。頭の中で考えるだけ考えて終わるタイプ。 普段は人間の姿をしているが本来の姿は灰色の球と円柱を組んだような幾何学的な異形の塊である。クトゥルフ神話における外神・ダオロスに似ていることからUGN職員からはそのままダオロスと呼称されている。実際にその力があるわけではない。 攻撃性、危険性の低さからレベルE個体と認定され、観察下で生活している。良待遇なのでUGNの依頼も引き受けつつ現状を受け入れている。 UGNから支給されたアサルトライフルに『くとぅるー』と名付け愛用している(感情があるかどうかは解らないが)。遠距離から『くとぅるー』でぶっぱるす事を当面の生きがいとしている。 **************************************************************************************************************** 遥か昔に忽然と目覚めた"それ"は、嘗て魔術教団に召喚され地球にやってきた。彼らからはダオロスと呼ばれ、その後数百年にわたり崇拝の対象であった……しかし、次第に信仰が薄れるにつれ人間から疎まれるようになり、強力な術者によって封印されてしまう。 ダオロスはその術者に恋をした。それが人間における恋と同じかどうかは自身も把握していない。感情があるかも怪しかったのだから。 それから長い時が流れ、オーヴァードの力の干渉により"それ"は覚醒した。しかし嘗ての力は殆ど失われ、記憶も失くなっていた。なぜかRB:タイガーアイの事は覚えていた。それがなぜかは分からない。 研究員に保護され、UGNで分析されたのち危険度Eと判断された。それからはUGNに協力するという形で報酬(おいしいもの)を受け取り生活している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/573119