タイトル:灯呉 理央 キャラクター名:灯呉 理央(ひぐれ りお) 種族: 年齢:17 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:173cm 体重:70kg ワークス  :運動部A カヴァー  :錬金生活部兼剣道部所属 シンドローム:モルフェウス、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 2r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:4 (シンドローム:1,3 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL2 / 判定 4r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 アカデミア 【HP】    25 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング      /判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$       /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$       /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《スーパーランナー》   /1 /マイナー       /自動 /自身 /至近/1   /戦闘移動 距離+Lv*5m 《インフィニティウェポン》/5 /マイナー       /自動 /自身 /至近/3   /インフィニティウェポン作成 《CLソラリス》      /2 /メジャー       /自動 /-   /-  /2   /クリティカル値-Lv 《咎人の剣》       /3 /メジャー       /自動 /自身 /至近/4   /ダメージ+Lv*5 《アドレナリン》     /3 /メジャー/リアクション/肉体 /対決 /武器/3   /判定ダイス+(Lv+1)個 《オーバードーズ》    /1 /メジャー/リアクション/シンド/-   /-  /4   /組み合わせたエフェクトLv+2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ インフィニティウェポン    1   2r+4  Lv+7 グリューネ          1   6r+4  26 フラーヴァ          1   7r+4  32 エアトス           1   8r+4  38 タウゼント          1   10r+4 49 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 Aランク:アタッカー    1   0              1   0              1   0              1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 D:起源種 元相棒   友情 恐怖 部活の友人 友情 劣等感 ■その他■ メモ: 日本人のエージェントである父とアメリカ人の母の息子の生まれのハーフで幼少期からチルドレンとして活動できるようにエフェクトの練習などを受けていた。 齢14の頃に初任務を見事成功に収め、それから多くの任務をこなしてきたが。齢15のころとある任務の際、自身のミスによって相棒を再起不能直前の大怪我を追わせてしまった。そのことを悔やみ、相棒に合わせる顔がないと思った彼は霧谷雄吾に相談しこの学園に転校してきた。 アカデミアにやってきてからはチルドレン時代のコードネームである形成【フルマティオ】は使わずに、自分のモルフェウスの力で後方支援の勉強をするために自身を錬金術と学問を絡めた【alchatology】(アルカトロジー)というコードネームを名乗るようになる。 そのためにモルフェウス専用部活、錬金生活部に所属するがそこでやっていたのは言ってしまえばモルフェウスの力でできる何でも屋、他の部活の機器のメンテやらモルフェウスの力でパイやタルトを作ったりするほとんど平和的な利用だった。 そのことにどこかほっとしつつ、どこかもどかしい気持ちで生活をしていた彼は同学年の同じ部活の少女と出会い少しずつ打ち解けていった。 (結局、腕が鈍るのは嫌なので剣道部と兼部しているわけなのだが) エフェクトでタルトを作るのには未だに慣れず、部の女生徒からはカロリーが高すぎると不評 逆にレーションなどは栄養価などのみを追求するため味が微妙 url: https://charasheet.vampire-blood.net/574230