タイトル:白雪 重祢(しらゆき かさね) キャラクター名:白雪 重祢 種族:人間 年齢:16 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:桃 / 肌の色:白 身長:152 体重:?? ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :アカデミア生徒 シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 アカデミア 【HP】    25 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《シールドクリエイト》/7 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /ガード値:[lv*2]+4の白兵武器作成 《フォームチェンジ》 /3 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /武器一つを選択し、ガード値+[lv*2]攻撃力-3 《ダブルクリエイト》 /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /《シールドクリエイト》のエフェクト武器を二つに 《砂の結界》     /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバーリングエフェクト 《物質合成》     /1 /メジャー /自動/自身 /至近/5   /武器を二つ選択破壊し合計したアイテムを取得 《砂塵の帳》     /1 /オート  /自動/単体 /視界/7   /命中判定前に使用。判定を失敗させる。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ シュルシャガナα    0   0       29     100↓ シュルシャガナβ    0   0       33     100↑ シュルシャガナγ    0   0       62     2R 物質合成後 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   8            / 下着:               / 修正: = 合計 =  8   0   8    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 Bランク:ディフェンダー    1   0   ガード値+2 行動値-1 思い出の一品       2   1   2 メンチ焼きそばパン       1   0   メジャーで使用。暴走以外のバステ回復。 スペリオルミックス       1   0 Rメン             1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象                    好意  悪意  備考 Dロイス:錬金術士                     シールドクリエイト+3 UGN                    尽力  無関心 タイタス化昇華 浅來 優歌                 庇護  偏愛 “ラ・リミュエール”カミーユ・マルシュ   有為  食傷  タイタス化昇華 ミズキ                   憧憬  劣等感 葦野凪                   連帯感 不安 灯呉理央                  友情  隔意 ■その他■ メモ: 白雪紗月は物静かでどこか幼さを残す少女である。 そのためかおとなしそうな見た目に反して大胆な行動をとることもある。 彼女はもともと孤児であったがUGNによってレネゲイドウィルスへの適性を見込まれ、保護された。 外の世界に目を向けることもなく、UGNの研究施設でレネゲイドコントロールを学び、 結果として彼女は、同世代のチルドレンとしては破格の能力を得るに至った。 存分に振るうことのできる力を得た彼女はチルドレンとして活動していたが、精神の未熟を理由にアカデミアへの出向を命じられてしまう。 それが彼女にとって幸運であったかどうかは判らないが、 彼女はそこで初めての「友だち」に出会った。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/574330