タイトル:いちにいドール キャラクター名:一期一振 種族: 享年:??? 髪の色:水色 / 瞳の色:金  / 肌の色:白 身長:177㎝ 体重:- ポジション:ソロリティ クラス: レクイエム / ロマネスク 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 自殺     それはただとっさの思いつきだったのか。追い詰められやむをえずだったのか。今となっては直前の状態もわからないけれど。ともあれ、あなたは己の命を絶つ決心をして、どうやら実行したらしい。(α10) 夕陽     暮れ行く夕陽の風景。茜色に染まる空。あの光景はとても美しくて、今でも目に焼き付いている。一人で見たのか、それとも側に誰かいたのか…。この世界の夕陽は、あれと違う。ただただ心を荒ませるばかり。(β76) [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 鶯丸    への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) 鶴丸国永  への 嫌悪 ■■□□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) 江雪左文字 への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   2   1   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程  : 効果 [ポジション]  優雅       : オート   : なし  : 効果参照: 自身が狂気点で判定を振り直す際、任意の姉妹1体(自身を除く)を自由に選び、あなたへの対話判定をさせてよい。 [メインクラス] 銃神       : オート   : なし  : 自身  : 射撃攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい [メインクラス] 子守唄      : オート   : なし  : 自身  : バトルパートで射撃攻撃マニューバの攻撃判定出目-1、コスト-1(最低1) [サブクラス]  時計仕掛け    : オート   : なし  : 自身  : レベル3改造パーツを追加取得(強化値に縛られず、修復も可能) [腕]      狙撃ライフル   : アクション : 2    : 2~3  : 射撃攻撃1、攻撃判定の出目+1 [腕]      二丁拳銃     : アクション : 3    : 0~1  : 射撃攻撃2+連撃1 [胴]      つぎはぎ     : オート   : なし  : 自身  : バトルパート終了時、このパーツと損傷した基本パーツをひとつ修復してもよい [頭]      アドレナリン   : オート   : なし  : 自身  : 最大行動値+1 [頭]      スコープ     : ジャッジ  : 0    : 自身  : 支援2。射撃・砲撃攻撃にのみ可 [胴]      サイコブラスター : ラピッド  : 効果参照: 0~2  : C:現在行動値-1、任意の未練に狂気点+1点。射撃攻撃4 [胴]      壊れた部品    : オート   : なし  : なし  : バトルパート終了時、任意の未練1つ選んで、 [頭]      のうみそ     : オート   :     :     : 2 [頭]      めだま      : オート   :     :     : 1 [頭]      あご       : アクション : 2    : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2    : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1    : 0    : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4    : 自身  : 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1    : 自身  : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :     :     : [胴]      はらわた     : オート   :     :     : [脚]      ほね       : アクション : 3    : 自身  : 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3    : 自身  : 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1    : 0    : 妨害1 [脚]      将棋の駒(金)  : オート   :     :     : ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: <たからもの> 自分のものではないらしい誰かのパーツ。自身のパーツより一回りほど小さく、つぎはぎだらけの胸に埋め込まれている。それが誰のものかは、未だ思い出せない。 =============== 刀剣乱舞レア4セッション <あらすじ> あなたたちは顕現された。呼び出され受肉する前に、あなたたちは自らがほとんど記憶のない事に気が付きます。「顕現」「付喪神」「受肉」――刀剣男士としてのいくつかの単語と、付喪神として見てきた人の営み、そして2つの記憶のカケラしか持っていないのです。更に、それらの記憶もひどく朧げで、ぼんやりとしたものでしかありません。困惑するあなたたちは、同じように呼ばれた存在を3つ感じます。受肉するまでのつかの間、あなたたちは会話をして意志を通じ合わせ、頼りない記憶への不信と不安を和らげるでしょう。そして受肉され、目を開ければ。変わり果てた体と、意志を持っているかのように舞う紙吹雪。奇妙な光景と、浮かぶ月。あなたたちは、記憶のないまま、それでもこれが異常な事だと理解するでしょう。