タイトル：シュレディンガー(Pl：ヤマネコクロト)

キャラクター名：シュレディンガー
種族：人間
年齢：20
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：175cm
体重：60kg

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：浮浪者
シンドローム：バロール、オルクス

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：8 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈ＲＣ〉：SL4 / 判定 8r+4
〈意志〉：SL2 / 判定 8r+2
〈知識〉：SL2 / 判定 8r+2　レネゲイド

【社会】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL2 / 判定 3r+2
〈情報〉：SL4 / 判定 3r+4　UGN

【ＨＰ】　　　 32
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 12
【戦闘移動】　 17ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　/SL /タイミング　/判定　　　　/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　/★$/オート$　　 /自動　　　　/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動　　　　/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：バロール》/2　/メジャー　　/シンドローム/-　　　　 /-　 /2　　 /C値-Lv(下限値7)
《灰色の庭》　　　　　　　　　/2　/セットアップ/自動　　　　/単体　　　/視界/2　　 /対象の行動値を-[Lv*3]する
《因果歪曲》　　　　　　　　　/1　/メジャー　　/シンドローム/範囲(選択)/-　 /3　　 /組み合わせたエフェクトの対象を範囲(選択)に。シナリオLv回
《黒の鉄槌》　　　　　　　　　/4　/メジャー　　/RC　　　　　/-　　　　 /視界/1　　 /攻撃力+[Lv*2+2]の射撃攻撃(同一エンゲージに攻撃不可)
《縮地》　　　　　　　　　　　/1　/オート　　　/自動　　　　/自身　　　/至近/2　　 /シーンの任意の場所に移動できる(離脱可)。シナリオLv回
《覇王幻魔眼》　　　　　　　　/3　/メジャー　　/RC　　　　　/単体　　　/-　 /5　　 /[攻撃力：Lv*5]の射撃攻撃。１シーンに１回まで(同一エンゲージに攻撃不可)
《拡散する世界》　　　　　　　/★ /オート　　　/自動　　　　/単体　　　/視界/10　　/対象がメジャーを宣言した際に使用。その攻撃をシーン(選択)、視界攻撃に。その後HP20点喪失。シナリオ１回
《魔人の心臓》　　　　　　　　/3　/メジャー　　/シンドローム/-　　　　 /-　 /4　　 /命中後、行動値を0に。ダメージは与えられない。シナリオLv回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　12　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
フォーマル：フード付き黒コート　　　　1　　 0
自動巡回ソフト　　　　　　　　　2　　 1　　 2
コネ：ＵＧＮ幹部　　　　　　　　1　　 1　　 1
コネ情報屋　　　　　　　　　　　1　　 1　　 1
思い出の品　　　　　　　　　　　2　　 1　　 2

=所持品合計=　　　　　6 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　6 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　好意　悪意　備考
Ｄロイス：実験体　　　　　　　　　　　　　能力値に+3点振り分ける
実験担当者　　　　　　　　　　遺志　嫌気
チルドレン時代のチームメイト　友情　不安






■その他■

メモ：
「俺は何処にでもいて、何処にもいない。たったそれだけさ」

気が付けば一人になっていた。身寄りのない俺を引き取ってくれたはいいがそれからは実験の日々。
次第に言葉すら発せなくなっていた。それまでに疲弊してたんだ。死んだほうがまだましだったかもな。
けど、死にたくなかった。まだ生きていたかった。いつか幸せになれると信じて……。
そして実験過程が全て終了した日、俺は自由を手にした。……まあ、ＵＧＮにいなきゃならないんだけどな。
さぁて、手に入れた力で今度は何処に行こうか。俺はシュレディンガー、何処にもいなくて何処にでもいる。
猫は気まぐれに歩を進めるものさ
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