タイトル:孔城 薊 キャラクター名:孔城 薊 種族:人間 年齢:12 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:154 体重:44 ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :小学生 シンドローム:ソラリス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL / 判定 5r 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL4 / 判定 5r+4 〈調達〉:SL1 / 判定 5r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 5r+3 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 55% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《抗いがたき言葉》      /1 /メジャー /対決/単体 /視界/2   /[交渉]射撃攻撃を行う。命中したらそのシーン中相手のダイス-2 《戦術》           /3 /セット  /自動/シーン/視界/6   /対称がこのラウンドに行うメジャーアクションのダイスを+4する。 《さらなる力》        /1 /メジャー /20 /単体 /至近/5   /[RC]行動済みの対称を未行動にする。 《天性のひらめき》      /1 /メジャー /-  /-   /-  /4   /戦闘中以外であらゆる判定に組み合わせる事ができる。クリティカル値を1下げる。 《コンセントレイト:ソラリス》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /組み合わせた判定のクリティカル値-2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 素手                     1   1r  -5   0   至近 ≪素早い茶色の狐が怠惰な犬を飛び越す≫    5   5r+4     0   視界 C8 抗いがたき言葉+コンセントレイト =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 UGN幹部   1   1   1   常備化/情報:UGNの判定にダイス+2 応急手当キット 3   1   3   残り0            1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意 備考 出自:家族       遺志  隔意 組織の助力              Dロイス/10r+5で判定可能(1シナリオ3回) 邂逅:"狩猟者"伊庭宗一 憧憬  殺意 家族を殺した仇、しかしその生き様は美しくも見える 真琴翠         慈愛  嫉妬 冷静で大人びたミステリアスなキャラがしたかった 謎の転校生       好奇心 不安 シナリオ オルフェウス照井    尊敬  不安 薄っぺらい尊敬の下には不安しかない。 ■その他■ メモ: あなしろ あざみ 代々議員を輩出してきた名家に生まれる。 彼女の誕生は遅く、ようやくの跡継ぎの誕生に両親はたいそう喜び、溺愛した。 しかし4年前、家族は皆"狩猟者"によって暗殺され、彼女だけが生き残る。 残った財産も親族に貪られる中で、彼女はオーヴァードとして覚醒。 UGNとのコネクションを確立させ、己の家を守り抜いた。 正直、家族は愛を注いでくれたが、名家の跡継ぎとしての教育は息苦しくもあった。 自分を縛る家族が死に、オーヴァードとして覚醒した今、充実感を感じる自分がいるのもまた事実・・・・。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/576950