タイトル:3(バロール) キャラクター名:御縞 不二乃 種族:人間 年齢:18 性別:女 髪の色:紫 / 瞳の色:紫 / 肌の色:蒼白 身長:157 体重:48 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :シスター シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 7r+4 〈意志〉:SL3 / 判定 7r+3 〈知識〉:SL / 判定 7r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定    /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動    /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動    /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト(バロール)》/2 /メジャー /シンドローム/-     /-  /2   /組み合わせて判定のクリティカル値を-SLする 《黒の鉄槌》         /2 /メジャー /RC     /-     /視界/1   /攻撃力:+[SL*2+2]の射撃攻撃を行う 《魔王の腕》         /1 /メジャー /シンドローム/-     /-  /2   /このエフェクトを組み合わせた攻撃が命中した場合、硬直を与える 《黒星の門》         /3 /メジャー /-      /-     /-  /2   /このエフェクトを合わせた場合、同じエンゲージに対してエフェクトを使用出来る、また、このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[SL+1]個する 《斥力の鎚》         /4 /メジャー /シンドローム/単体   /視界/2   /このエフェクトを組み合わせた攻撃でダメージを与えた場合、対象は[SL*2]m移動する 《因果歪曲》         /2 /メジャー /シンドローム/範囲(選択)/-  /3   /このエフェクトを組み合わせたエフェクトの対象を範囲(選択)に変更する 《冥界の檻》         /1 /オート  /RC     /単体   /視界/5   /移動妨害、1シーンに1回まで ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 歪曲断罪    0   10r+3 6    8   視界 範囲(選択)、命中した場合、硬直、ダイス-3個、強制に2m移動 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0  11   1 pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1 思い出の一品    1   2 携帯電話      1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意 備考 Dロイス:邪眼 御酒那零九      親近感 偏愛 ユーリー・チェルノフ 尊敬  不安 ■その他■ メモ: 「・・・私は、神の裁きなる者、例えこの魂が地獄に落ちろうとも、それが我が主の命なら        私は喜んで地獄に落ち、この身が滅ぶまで罪有る人々を断罪するのみ。」                         -順従する歪曲、御縞 不二乃により 焦點が微妙に合わない目、何時も着ているシスター服、長い髪が特徴のUGNチルドレン。 両親はUGN評議員で穏健派だったが、裏では他の組織と手を組み、不正実験を行う人間で有った。不二乃は不正実験に実験体として使われたが、両親が言ってる事を正しいと言って、迷い無く様々な実験を受けており、その実験の中でオーヴァードとして覚醒した。 だが段々酷くなっていく実験、何も言ってくれない両親、心は疲れ、何時の間にか、 両頬と体には散々な傷が、視界は少しずつ歪み、苦痛もある程度感じない体になった。 その中で依存が出来たのは神だけ、壊れて行く体でも、これで耐えれると祈り続けた。 そしてある日、両親の不正が発覚され、UGNエージェントで有ったユーリー・チェルノフにより両親は始末され、そこで彼女は初めて両親が正しいのでは無いと知り、導かれる。 そしてユーリー・チェルノフの弟子に入り、現在はUGNチルドレンとして活動しながらも、ユーリーの教会でシスターとして生活している。 普段何事にも反応は浅く、誰かの言葉に特に意見を出さず、純粋にそれに同意する。 実験の余波でちゃんとした生活を後れなかったせいか自虐する事が多く、自分に厳しい。 そして正義も悪も無く、神が命じる事と罪だけ有ると思う故、UGNに対した忠誠心は低い。 あくまで自分の恩人のユーリーと、現在神が導いた道を歩く為にUGNに所属している。 テレーズとは両親の事の事後処理で出会う事になり、少ない話せる仲になっている。 ユーリーは、命と、そして人生の恩人と思っており、普段は彼と任務をする事も多い。 「この力も、この命も、この運命も、我が主が導いてくれた道、何も恐れず   何も怖がらず、唯従うのみ、迷いは無い。・・・だからこそ、私は"間違っていない"」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/57859