タイトル:4(ノイマン) キャラクター名:御縞 安心院 種族:人間 年齢:忘れた 性別:女 髪の色:茶色 / 瞳の色:赤 / 肌の色:肌色 身長:秘密 体重:当然秘密 ワークス  :研究者 カヴァー  :カウンセラー シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 7r 〈意志〉:SL9 / 判定 7r+9 〈知識〉:SL4 / 判定 7r+4 人類学 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL6 / 判定 2r+6 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 学問2 【HP】    29 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ブラックマーケット》/4 /常時    /自動/自身    /至近/-   /常備化ポイントを+[SL*10]する、基本侵食値+2 《支援射撃》     /7 /オート   /自動/単体    /武器/2   /対象の判定のダイスを+SL個する、自身には使用出来ず、1ラウンドに1回まで使用可能 《生き字引》     /1 /メジャー  /意志/自身    /至近/1   /情報:の代わりに判定、その時のダイスを+SL個する 《常勝の天才》    /7 /セットアップ/自動/シーン(選択)/視界/6   /対象がこのラウンドに行う攻撃の攻撃力を+[SL*4]する、このエフェクトは1シーンに1回まで使用出来る 《戦術》       /7 /セットアップ/自動/シーン(選択)/視界/6   /対象がこのラウンドに行うメジャーアクションのダイスを+SL個する 《勝利の女神》    /6 /オート   /自動/単体    /視界/4   /判定の達成値+[SL*3]する、1ラウンドに1回 《天性の閃き》    /3 /メジャー  /-  /-      /-  /4   /あらゆる能力値判定及び技能判定に組み合わせ、C値を-SLする ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 拳銃 6   2   0   3    -   20m =価格合計= 6 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   7   0  -1      / 下着:               / 修正: = 合計 =  7   0   7  22 pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 ウェポンケース    1   1   1   選択した武器(拳銃)をオートアクションで装備出来る コネ:手配師     1   1   1 思い出の一品     2   1   2 医療とランク     10  1   10 ブラックカード    8   1   8 能力訓練:精神、社会 3   2   6 =所持品合計=     28 pt =装備合計=      28 pt = 価格総計 =     56 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  56 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 Dロイス:起源種 マリア・チェスノコフ 感服  恐怖 シュレディンガー   好奇心 猜疑心 ■その他■ メモ: 「人は誰でも幸福を追求する権利が有る、その幸福が間違った方法で行われるだろうと、間違った感覚で始まろうとも、大差は無い、だからこそ、僕は人々を幸せに導く。」 自称"全人類の幸福の為に今日も頑張る貴方の安心院さん" 今の両親は元々は親戚であり、元の両親は既に死亡しているらしい。 元は人間その自体に関して興味を持って、それに関した研究に熱中していた。 その途中、ある遺物に関連され、オーヴァードに覚醒する。 覚醒してからは、何故か人間より幸福に執着し始め、自分の理論を作り始めた。 そして自ら「存在が幸福を追求するのは当然であり、そこには何の罪も無い。」と良い始め、今は全ての人間とRB,オーヴァードを幸福にすると言うとんでも無い目標で動く。 誰かの幸福で他の誰かが傷付くかもしれないと言う指摘には、「大丈夫、どうせお互いの幸福で殺し合えば、一人残ったとしてもその人の幸福は叶えてる、だろうね?」 そして現在は、誰かの助けになる存在になっている。どんな事の助けだろうと。 その行動原理により、UGN,FH,ゼノスなど大規模の組織の事を時には手伝いながら、時には敵視する、"目障りだが捨て難い有能"の評価を受けている。 だがその行動により、FHの悪柄とかUGNの第4課みたいな過激派には殺意の目で見られる。 安心院自身も、「裏切ってないのに裏切ったとか言いながら殺しに来る!」とか言っており、特にマリア・チェスノコフには殺しに掛かれたので、人を誰でも寛容に見る安心院さんだが、こっちからも殺したい対象最初で最後らしい。 一番仲が良い組織はゼノスで、暇なら遊びに行く事も時々有る。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/58242