タイトル:実験 キャラクター名:上梨 恭司 種族:人 年齢:23 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:183 体重:85 ワークス  :何でも屋 カヴァー  :探偵 シンドローム:バロール、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:0,3 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 6r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    34 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CLバロール》    /2 /メジャー /シンド/   /  /2   /C率-Lv(下限値7) 《漆黒の拳》     /1 /メジャー /白兵 /単体 /武器/3   /素手白兵 攻撃+Lv 装甲無視 《復讐の刃》     /2 /オート  /白兵 /単体 /至近/6   /リアクション放棄でC率-Lvで白兵攻撃 《斥力跳躍》     /1 /マイナー /自動 /自身 /至近/1   /飛行状態で戦闘移動距離+Lv*2 《完全獣化》     /3 /マイナー /自動 /自信 /至近/6   /肉体ダイス+Lv+2 素手以外の装備不可 《破壊の爪》     /1 /マイナー /自動 /自身 /至近/3   /素手変更 《フルパワーアタック》/2 /セット  /自動 /自身 /至近/4   /ラウンド中白兵攻撃Lv*5 行動値0 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ステゴロ      1   6r+4  10   1   至近 @8 +2d 完全獣化済み    1   11r+4 10   1   至近 @8 +2d 80↑        1   11r+4 20   1   至近 @8 +2d 100↑        1   12r+4 27   1   至近 @7 +2d =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋     1   1   情報:裏社会 ダイス+2個 コネ:UGN幹部    1   1   情報:UGN ダイス+2個            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 Dロイス「対抗種」         ダメロール+2d 適用後HP3減少 高校時代の友人   信頼  嫌気  何者にも代えがたい仲間/やれやれだぜ 霧谷雄吾      連帯感 不快感 仲間として頼もしい/その人柄が苦手 ■その他■ メモ: 街の何でも屋を営んでいる青年。 昔からそのごついガタイと眼つきの悪さからよく絡まれ、その度に殴り倒すという毎日を送っており、周囲からは怖がられていたが決して不良だったというわけではない。 少なからず友もおり、恩師と呼べる人間もいた。 しかし高校時代にとある事件に巻き込まれオーヴァードとして覚醒。 事件で知り合った霧谷雄吾に誘われ、UGNに所属することとなったが、組織のしがらみに窮屈さを感じ、辞める。 その後周辺の頼みなどを聞いては解決していたところ、いつの間にか何でも屋という形で落ち着いてしまい、以後街の何でも屋として開業することとなった。 現在は一つの事件をきっかけに知り合った女性を助手として雇っており、二人一組で仕事に取り組む姿も見られている。 神頼みなどを嫌い、自分の信念を何よりも大切にしている。 彼の修める玖錠降神流とは「神とは成るもの」という思想を持ち、その名の通り常識の超越を意味し、降神とは自己の超人化に他ならない。極限まで練り込まれた徒手武術であり、格闘術。 恭司が幼い頃に仕込まれた武術で身体に染みついている。 神を嫌う彼が扱う武術として何とも皮肉めいている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/586377