タイトル:色褪せた人生 キャラクター名:楓零(ふうれい) 種族:人間 年齢:29歳 性別:男性 髪の色:黒色 / 瞳の色:灰色 / 肌の色:白 身長:187cm 体重:81kg ワークス  :暗殺者 カヴァー  :裏社会の便利屋 シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 二輪 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL3 / 判定 1r+3 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 7r 〈意志〉:SL / 判定 7r 〈知識〉:SL2 / 判定 7r+2 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    29 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$        /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$        /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ノイマン》/2 /メジャー       /-  /-   /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《コントロールソート:射撃》 /1 /メジャー       /対決/-   /武器/2   /(精神)で判定を行う。 《コンバットシステム:射撃》 /1 /メジャー/リアクション/対決/-   /-  /3   /判定ダイス+(Lv+1) 《戦術》           /2 /セットアップ     /自動/シーン/視界/6   /対象の判定ダイス+Lv、自身不可 《ファンアウト》       /1 /セットアップ     /自動/範囲 /至近/4   /対象を戦闘移動、シナリオLv回 《勝利の女神》        /1 /オート        /自動/単体 /視界/4   /達成値+(Lv*3)、ラウンド1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ カスタムベレッタ 7   0   0   5       30  ショットガン(スラッグ)の置き換え。             0 =価格合計= 7 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   1   1   武器一つ指定。オートで装備可能。            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      7 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                好意 悪意 備考 Dロイス:屍人                 ダメージ-2D10、バックトラック時、一番高い出目を1にかえる。 妻と娘                     既にいない存在。喪失した大切なもの。 西園寺 廻名(さいおんじ かいな)       かつての師匠。同時に良き相棒でもあった。 ■その他■ メモ: ――諦めろ。そうしたら、なるべく綺麗に終わらせてやる。 裏社会の便利屋を営む人生に諦観した男性。 元々は名家の生まれで、大学卒業と同時に結婚、子供もいた。 しかし、とある交通事故に巻き込まれ、全員死亡。 自分だけがオーヴァードとなって生き返ってしまう。 実家に帰ってはみたものの、両親の反応は冷たく、 裏社会で生きることになってしまう。 そこで今の生き方を教えてくれた師匠であり、 仕事の相棒でもある、西園寺廻名と出会う。 そこでの生活が慣れてきた頃に、新事実が発覚する。 家族を失ったあの事故を起こした人物がいて、 その人物こそが西園寺だった。 自分はどうしようもない憎悪による衝動で、西園寺を殺した。 そして今日に至る。 自分の人生はどうしようもなく因果なものだ。 そう自嘲しながら生活をしている。 屍人のせいか、どうにも死ににくい。 生きていくための最低限の仕事をしながら、 自分は今日も生き続けている。 もう取り戻せない幸福を思い出しながら。 ちなみに名前は、亡くなった妻と子供の名前を合わせたもの。 自分の名前は両親に冷たくされた日に捨ててしまった。 戦闘時は的確に相手の部位破壊を狙う。 戦力を削ぐなら手足、殺すなら迷わず脳天、という感じに。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/58668