タイトル:芥古 力 (カケコ トオル) キャラクター名:芥古 火力 (カケコ トオル) 種族: 年齢:33 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :支部長 シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL3 / 判定 4r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《絶望の領域》 /5 /セットアップ/自動/シーン/視界/4   /S一回 ラウンド中ダイス-[Lv×2] 《導きの華》  /7 /メジャー  /自動/単体 /視界/4   /対象の次の達成値+[Lv×2] 《妖精の手》  /4 /オート   /自動/単体 /視界/4   /S[Lv]回 出目を一つ[10]に変更 《要の陣形》  /3 /メジャー  /  /3体  /  /3   /S[Lv]回 対象を3体に増やす 《領域の加護》 /5 /メジャー  /自動/単体 /視界/2   /対象の次の攻撃力+[Lv×2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 Dロイス:起源種      執着 恐怖 僕は、僕の能力を伸ばせない。 仲間           友情 悔悟 N表 僕がもっと強ければ、有能だったら、君は生きていたのに 支部           尽力 不安 N表 出来ることは全部やろう、でも、支部長が僕で良いのか? ”情報管理官”竹林 京子 信頼 隔意 シナロイ ■その他■ メモ: ハンドアウト I市のUGN支部の支部長 ◎シナリオロイス:”情報管理官”竹林 京子(推奨感情:P信頼/N隔意) ○推奨ワークス:UGN支部長 1年前の大事件以来、大被害を受けた貴方の支部は人手不足の状態です。 帰ってこなかった者は何人もいたのに、補充されたオーヴァードは新人1人。 本部からはI市復興のための非オーヴァードしか派遣されていません。 そこに、思わぬ情報が入り込んできました。 「1年前に死んだと思われていたオーヴァードを見つけた」 万年人手不足を解消するため、貴方は支部を飛び出しました。 設定 数年前に人事異動で(経緯不明で)支部長に就任する事になったダメ支部長 基本スペックは全て人並み、特筆すべきは周りへの影響力。 本人以外の周囲の人間の能力を引き上げる能力がある(可能性がある)。 彼の周囲の人間の成績は通常時より伸びた(様な)形跡が見られる。 敵対したFHの能力が弱体化した(らしい)という報告も上がっている url: https://charasheet.vampire-blood.net/587967