タイトル:mem キャラクター名:ミム・カルセドニー 種族:グラスランナー [特徴:マナ不干渉、虫や植物との意思疎通] 生まれ:拳闘士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:23 性別:男 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:97 体重:20 経歴1:いつも戦ってる記憶、でもいつも赤で終わるんだ…(自分のモノではない記憶がある) 経歴2:赤黒い色が苦手、かな(特定の色を激しく嫌っている) 経歴3:怯えてる子がいたら、誰であれ助けるべきだと思うんだ(誰かを救ったことがある) 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   14      2      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   9   6  12   3  13 成長   2   6   4   1   2   2 →計:17 修正   6 =合計= 30  31  12  15  14  24 ボーナス  5   5   2   2   2   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   9  11  36   0 特技         0   0 修正 =合計=  9  11  36   0 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv グラップラー 7 Lv  / スカウト 6 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名     : 効果                                 : 前提 [p220] 追加攻撃     : 格闘片手武器の近接攻撃でもう一度攻撃可能               : グラップラー習得 [p225] 投げ攻撃     : 投げが可能、命中すると対象を転倒させて達成値-2            : グラップラー習得 [p2120]カウンター    : 近接攻撃の命中判定で勝てばカウンター/負けるとクリティカル攻撃を受ける : グラップラーLv.7 [pIB39]鎧貫き      : C値上昇、無効打ち消し、クリティカル時防御無視             : グラップラーLv.5 [p2120]トレジャーハント : 戦利品のロールに+1                          : スカウトLv.5 [p221] 武器習熟/格闘  : ダメージ+1、Aランク装備可能                      : [p220] 投げ強化     : 投げ攻撃を強化、威力20                        : 冒険者Lv3,《投げ攻撃》 [pIB31]踏みつけ     : 投げ攻撃後にさらに足で攻撃可能、対象は回避-2             : [pIB29]回避行動     : 回避力+1                               :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0  11  31  93 修正 特技        0 =合計=  0  11  31m  93m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果: 前提 [p]  ガゼルフット :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: 7  12   9  12 フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 440   1H   5   1  13  10  10  10 [格闘A] *ハードノッカー / グラップラー専用、パンチ強化 (237p) 520  1H#   5  -1  11  20  10  10 [格闘A] *スタンパー / グラップラー専用、キック強化 (237p)     2H   0     12   0  12  10 [格闘B] *投げ / グラップラー専用 (237p) =価格合計= 960 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1   1      100 ポイントガード / 盾 :              / 修正: = 合計 =   14   0   100 G (回避技能:グラップラー) ・装飾品    価格 名称        / 効果 頭 :1500 迅雷の髪飾り    / 「対象:1体」「射程/形状:10m/射撃」「威力20+5」「行使判定の達成値12」を与える魔法と同じ扱いにする。一度使用すると壊れる。 耳 :             / 顔 :             / 首 :2000 幸運のお守り    / 戦利品ロールに+1 背中:             / 右手:1000 疾風の腕輪     / 破壊するとさらに敏捷+12 左手:1000 宗匠の腕輪     / 破壊するとさらに器用+12 腰 :             / 足 :5000 サイレントシューズ / 隠密判定+2 他 :             / =合計=10500 G ■所持品■ 名称          単価  個数 価格  備考 北向きの針       1000  1   1000 妖精のランタン     10000 1   10000 MP3点消費すると12時間魔法の炎が灯る。半径10mを照らし、穢れを持つものには見えない。主動作で使用。 冒険者セット      100  1   100  背負い袋、水袋、毛布、たいまつ×6、火口箱、ロープ10m、ナイフ テント         250  1   250  4人ぐらい入れる。 スカウト用ツール    100  1   100  割愛 保存食         50   4   200  1週間分 保存食(余)      0   1   0   (個)日分 ロープ         50   1   50   50m分 フック         10   3   30 くさび         20   1   20   10本セット 白紙の本        30   3   90   20頁分 インク         3   1   3 軽い羽ペン       50   1   50   執筆速度+10% アンロックキー     100  20  2000  魔法で閉じられた扉や錠前に対して解除判定を 魔晶石         300  10  3000  MP3点 迅速の火縄壷      100  1   100  30秒で着火 ヒーリングポーション  100  5   500  k20 アウェイクンポーション 100  3   300  P226 =所持品合計=   17793 G =装備合計=    11560 G = 価格総計 =   29353 G 所持金    6937G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  ○ ○ シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、グラスランナー語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 スタンパー専用化  50 ハードノッカー専用化  20 迅速の火縄壷  10 軽い羽ペン  20 小さな拳闘士 所持名誉点: 164 点 合計名誉点: 314 点 ■その他■ 経験点:2200点 (使用経験点:20000点、獲得経験点:19200点) セッション回数:17回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 筋力    17000点(   /17000 / 回) 2- 筋力      0点(   /   / 回) 3- 筋力      0点(   /   / 回) 4- 筋力      0点(   /   / 回) 5- 敏捷度     0点(   /   / 回) 6- 敏捷度     0点(   /   / 回) 7- 敏捷度     0点(   /   / 回) 8- 敏捷度     0点(   /   / 回) 9- 敏捷度     0点(   /   / 回) 10- 精神力    0点(   /   / 回) 11- 精神力    0点(   /   / 回) 12- 器用度    0点(   /   / 回) 13- 器用度    0点(   /   / 回) 14- 生命力    0点(   /   / 回) 15- 知力     0点(   /   / 回) 16- 敏捷度   2200点(2000 /   / 4回) 17- 知力     0点(  0 /   / 回) メモ: ~記憶... 今までやった覚えのない記憶がある。 神様に祈っている記憶、酒場で飲んで騒いでいる記憶、仲間と冒険している記憶。 そして、どれも戦っている、救う為、仲間の為、生きる為、守る為。 でも最後は、真っ赤で終わる。 この話は誰かに話しても笑われるか心配されるかだけだから、あんまりする気がない。 "昔" 割と、好き勝手やってた気がする、記憶のおかげでみんなよりちょっと物知りだったし。 なんで知ってるの?って聞かれることがよくあったけど、記憶の事を話しても信じてくれないから秘密ってことにした。 記憶にあったように、剣・・・は無かったから木の棒を振り回したりしてた。 (魔法を使おうともしたけど、やっぱり魔力無いから諦めた、ちょっと悔しい) 旅に出た理由:そこに居られなくなったから いつものように、森の中で木の棒を振り回したりしてたら、少し奥の方から泣き声が聞こえた(気がした)。 気になったからそっちに行ったら、コボルトが寄ってたかって殴られてた。 蛮族だけど、あんな苛めみたいな事は、なんか許せなくて、気が付いたら止めに入ってた。 そのあと何話したのかは覚えてないけど、その集団と戦ったのは覚えてる。終わった頃にはコボルトいなかったけど。 その次の日に分かったことだけど、昨日の集団の一人が村長の孫だったらしくて、村長はカンカンで。 このままいると両親にもよくないっていうのも分かってたし、簡単に話して、その日のうちに旅に出た。 記憶にある人達みたいに、大切な仲間ができたらいいなって思う。 そして、今まで。 これからも、冒険は続く。 !一般技能! 料理人Lv2 鍵屋Lv4 狩人Lv2 踊子Lv2