タイトル：キトゥン・クレア

キャラクター名：キトゥン・クレア
種族：人間
年齢：19
性別：女
髪の色：金 / 瞳の色：赤 / 肌の色：少し黒い
身長：160
体重：

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：大学生
シンドローム：バロール

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：7 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 7r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 7r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 7r+2

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 11
【戦闘移動】　 16ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト＜バロール＞》/2　/メジャー　/-　 /-　　　 /-　 /2　　 /C-2
《コズミックインフレーション》　/2　/セット　　/-　 /範囲選択/-　 /2　　 /範囲に変える　Lv回数使用可能
《赤方偏移世界》　　　　　　　　/5　/セット　　/自動/単体　　/視界/2　　 /行動値+Lv*2
《黒の鉄槌》　　　　　　　　　　/1　/メジャー　/対決/-　　　 /視界/1　　 /攻撃力+Lv*2+2　同エンゲージ攻撃不可
《黒星の門》　　　　　　　　　　/3　/メジャー　/対決/-　　　 /-　 /2　　 /同エンゲージ攻撃許可　判定+(Lv+1)D


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
加重される荷重（グラビティプレス）　　　　3　　 11r+1　4　　　　　　 単体　黒の鉄槌＋黒星の門
迅速なる神速(クロックアップ)　　　　　　　0　　 0　　　　　　　　　　　　　コズミックインフレーション+赤方偏移世界

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 1　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 1　　 0　　11　　 1 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：UGN幹部　 1　　 1　　 1　　 ダイス＋２個
情報収集チーム　2　　 1　　 2　　 <情報：UGN>の達成値に＋２　シナリオ3回
思い出の一品　　2　　 1　　 2　　 意志の判定達成値に＋１

=所持品合計=　　　　　5 pt
=装備合計=　　　　　　1 pt
= 価格総計 =　　　　　6 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
父親　　　　　　　　尊敬　　疎外感
ジャーム化した友人　親近感　不安
テレーズ・ブルム　　信頼　　不安






■その他■

メモ：
ある日、私はいつものようにUGNからの任務で、クロウとともにFHのセルの探索任務に就いていた。少しクロウの様子がおかしく、不安だったが、セルを発見。任務は下がれない状態になってしまった。しかしそのとき、FHからの襲撃を受けてしまった。
不安が的中してしまった。その場は何とか切り抜けたものの、気が付くと彼女は私の前からいなくなっていた。仲間のジャーム化の異変にすら気が付けない大失態を犯してしまったのだ。
いま彼女はどこで何をしているのだろうか。少しでも情報がほしい。そんな考えの中、私は今日も任務を遂行する。
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https://charasheet.vampire-blood.net/588859