タイトル:因幡 野兎 キャラクター名:因幡 野兎(イナバ ノト) 種族:RB 年齢:??? 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:肌色 身長:145 体重:36 ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :先生 シンドローム:ハヌマーン、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL11 / 判定 4r+11 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL11 / 判定 3r+11 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL12 / 判定 1r+12 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定    /対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動    /シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動    /自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時    /自動    /自身     /至近/-   /衝動判定+[LV]個 人型になれる 《オリジン:アニマル》 /1 /マイナー  /自動    /自身     /至近/2  /シーン中、素手の攻撃力+[LV*2] 《サイレンの魔女》   /5 /メジャー  /RC     /シーン(選択)/視界/5   /攻撃+[LV*3] 装甲無視 《ベーシックリサーチ》 /5 /メジャー  /情報:   /-       /-  /2   /情報のダイスを+[LV+1] 《神の眼》       /1 /リアクション/知覚    /自身     /至近/1   /ドッジを知覚で行う 《リフレックス》    /2 /リアクション/シンドローム/自身     /至近/2   /ドッジのC値-LV ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 情報収集チーム(兎)      1   2   情報の直前に使うと達成値が+2 シナリオ3回 自動巡回ソフト(電脳兎)    1   2   [ウェブ][噂話]のダイス+1 使用人(兎)         1   3   彼女の命令を忠実に聞いてくれる兎を飼っている。 コネ:手配師(兎)      1   1   調達のダイスを+3d シナリオ一回 携帯電話(スマホ)      1   0 私服・ペンダント       1   0                1   0 =所持品合計=     8 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 26 pt 【財産ポイント】  18 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 須川涼華          好意  不安 氷堂辰巳          信頼  敵愾心 オンリーユー対象(天城冬真) 慕情  嫉妬 須川涼華          親近感 疎外感 オンリーユー枠 ■その他■ メモ: FHセル(氷堂辰巳によって)に保護された。「兎」を核としたRB。 元兎の幼女であり、後述する理由にてFHセルで働くこととなる。 トウマに強い対抗心を示すが、心の中でトウマの占める割合は大きい。辰巳のことを辰兄と呼んでおり、彼女のお母さん的存在である。 基本的にトウマ以外には天然の優しい子だが、トウマに対してはとりあえずツンツンしている。 黒髪のショートヘア、ボブカットの髪にウサギの耳が生えている。赤い瞳。成長が止まっているので年齢より若く見える(長寿、実年齢不明)。 シンドロームはハヌマーン/エンジェルハイロゥ。 ウサギの第六感が発達して振動を感知するハヌマーン、速さを求めるエンジェルハイロゥの力を身に付けた。 ハヌマーンの力で波動を操る力を得た。操る際に出る波動は白い色をしており、白兎の異名の原因である。 FHの研究施設で育った。対象を暗殺するための技術だけを磨き、不良品は捨てられるという環境の中で育つことになる。 結果、暗殺に必要な知識だけを身に付け、日常やその他の知識は感情に影響を与えるため不要であると考えながら成長していく。 一緒に育った仲間は失敗作と呼ばれ培養液に付けられた。そして二度と話すことはできなくなった。 それでも彼女は仲間を大切に思っていた。二度と目覚めることがないとしても。 「~私は殺すことが仕事。殺すのが私の存在証明なの~」 そんな彼女に転機が訪れる。FHの氷堂辰巳と天城冬真がダーツで選んだ破壊施設に、ノトの施設が選ばれたのである。 施設の仲間をトウマに殺され、殺意を向けるも辰巳に無力化された。 トウマによって一時は殺されそうになるが、辰巳の助けもあり、FHセルでお世話になる。 目的が「トウマの殺害」に変わった彼女だが、力の差もあり全ては失敗に終わる。 FHセルに映って数日後のある日。辰巳がいない夜にノトは自分の不安をトウマにぶつける。 「私はあそこで殺すことだけを教えられたなの。」 「暗殺のためだけに情報を集める技術を、暗殺のためだけに殺しの技術を。」 「あいつらに命令されて殺すことが私の……私の……」 「私はこれから……どうやって生きていけば……いいの?」目からはあふれる涙。 「昔話をしよう…(中略)」 「殺すということはな?誰かを生かすすべでもあるんだ。お前が殺したことで誰が生き残った?お前が残っただろう?」 「もし、お前がそれでもだめなら俺を殺せ。」「まぁ簡単には死んでやらねぇけどな!」 以降、ノトの思考思想はトウマに傾倒し、好みや考え方も似たものとなっていく。 彼女の信条は「生きるための殺し」自然にも適用できるこの考えは彼女の中にすとんと落ちた。 それが生きる意味となるのなら、 全てを壊す矛になろう。 あなたと共にいられるのなら、 この身をかけて、ことを成そう。 その笑顔に逢えるのなら、 私は世界にだって背いて見せる。 あなたが望むというのなら、 ――私はこの運命に抗ってやる―― ウィークポイント、トウマに対する執拗なまでの執着。(主に構ってほしいからどんな手を使ってでも気を引こうとする。)見た目はウサギのロリ幼女。 他の人には普通の優しい天然ボケ気味の女の子。 黒の波紋、ガラスが砕け散るように消えていく。キャンディが中に入っているアイスが好き。ひつまぶし。マクルナオミ、ヒドウタツミ、アマギトウマ。トウマがレガシーの研究者。 「殺すということは名誰かを生かすすべでもあるんだ。誰が生き残った?」「お前が生き残っただろう?それでもだめならトーマを殺せ。」釣りよくするタツ兄。面白いこと。マグロ。甘いもの。メロンソーダ。くす玉。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/589111