タイトル:おのれむてんか キャラクター名:クレア・ウィンスロー 年齢:16 性別:female 髪の色:淡い金 / 瞳の色:サファイア / 肌の色:白人系 身長:149 体重:40 キャラクターレベル:1 Lv ワークス :吟遊詩人 スタイル:ルーラー ■能力値■ HP:30 MP:51      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   8   7   9  11  12  13 作成時    0   0   0   0   3   2 →/5点 成長等 その他 =基本値=   8   7   9  11  15  15 スタイル   0   1   0   2   2   1 他修正 =合計=    2   3   3   5   7   6 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+3 / /   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考        0        0 合計 0       0 0 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 豪華な衣服  2          1     0     1    0    0   0 寛美なる装飾 1          0     0     0    0    0   -1     話術判定に+1 他修正 合計     3   0   0    1     0     1    0    0   9   7   =2sq ■所持品■ 名称    重量 備考 気付け薬  10 治療キット 2       0 =所持品合計=     12 =装備合計=      3 = 重量総計 =     15 / 16 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/制限/MC/効果など 《巻き戻しの印》1 /判定直後 /自動 /単体 /4  /5   /シナ1 / /リダイス Lv3でS1、Lv5でR1 《増幅の印》  1 /ダメロ直前 /自動 /単体 /4  /5   /R1 / /ダメ+[LvD+【精神】] Lv3で2、Lv5で3 《妨害の印》  1 /判定直後 /自動 /単体 /4  /6   /R1 / /達成値-[Lv+2] 《害呪の印》  1 /ダメロ直前 /自動 /単体 /4  /7   /R1 / /毒[Lv*3+5]、硬直、消耗 《消散の印》  1 /判定直後 /<聖印>/単体 /視界/天2  /S1 / /命中に対して+LvDして判定 打ち消し 《》      1 /     /   /   /  /   /  / / 《カリスマ》  1 /メジャー   /<聖印>/シーン/視界/5   /  / /<意思>と対決 信用させる 《精神修養》  1 /常時   /   /   /  /   /  / /MP+[Lv*5+5] 《》      1 /     /   /   /  /   /  / / 《》      1 /     /   /   /  /   /  / / 《再動の印》  1 /メジャー   /<聖印>/単体☆/4  /8   /R1 / /未行動にする。 SLv 目標12 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:替え玉/私の本当の名は.... 経験1:二つの顔/過去の私は自由奔放な乙女でした。今は屹然としなければ成りません 経験2:名君/聖印教会からの評価は「名君」である。 目的:虚無/私の価値は私本来の価値ではないのです。他人に付けられた値札でしかありません。 禁忌:民を見捨てない/民無くして国は成りません。 趣味嗜好:ナイトキャップを被って寝る/幼い頃からの習慣です。意味など忘れました。 ■コネクション■ 名前         / 関係/ メイン感情/ サブ感情 本来のクレア(ユーリィ)/ 恩人/ 可能性  / 悲哀            /   /      / メモ: 本来のクレア・ウィンスローはユーリィ(つまりショパニでは無く、ロリパニ) モンタギューは聖印教会を通して正式にランフォード子爵領の実権を握ろうとしていたが、 聖印教会からの返答は9歳も成長したクレア・ウィンスローだった。 モンタギュー派は「隠し子がどこかに居る」という情報と「居ても幼く、継承はされない」という情報しか持っていなかった 故に聖印教会からのクレアの年齢公開、及び実権継承の予定は寝耳に水であり、 教会の言う「正統な後継者が見つかったので、これまでの話は無かったことにして欲しい」を鵜呑みにするしか判断材料は無かったのだ 驚いたモンタギューは取り急ぎクレアを取り込むべく実子のオレオとの婚約を申し出たが、 クレアの幼馴染であるアルカが猛反対、紆余曲折を経て逃亡。 クレア派とモンタギュー派の対立に至った。 聖印教会の孤児院は真実を知らず、ただユーリィをパニッシャーに育てている 真実を知るのは教会本部と「16歳のクレア」、「16歳のクレア」と仲の良かった者のみ。 ユーリィは身分を隠す為に付けられた名であり、ユーリィ本人はそのことを知らない。 本名 ファルシュ・オンシュルト 愛称「ファル」 この名を呼ぶ者はもう居ない...呼ばれる日は来るのだろうか..... ガルブレイスの隠し子ファルとして生を受ける ↓ 母親が事故で亡くなり、ガルブレイスが後見人として迎え入れる(ミスタリア)アルカ、イヴと過ごす。 ↓ イヴがカサドールに戻ると同時に、行儀見習いの為に教会に送る。これが4年前 (ガルブレイスは隠し子であると気づかれないように距離を置いた面もある) ↓ 兄王が危篤状態に。 ガルブレイスが聖印教会に密談。ファルをクレアとして扱うように提案。 ファルは教会から説明を受け、以降クレアとして振る舞う。 ↓ ミスタリアにクレアとして戻り、兄王の下で過ごす。 兄王に娘として扱ってもらう。 兄王が無くなる数日前。 本来のクレアは死んだのだろう。 お前の名前を聞いても良いか?―――違う、本来の名だ。 うむ。ファルシュ、すまぬがその名を捨ててはくれぬか。 今日からお前は我が娘クレアとして生きてはくれぬか。 お前が付いた嘘ではなく、私が付いた嘘としてその名を騙ってはくれぬか。