タイトル:ましろ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ましろ 正体:兎 年齢:11歳(82歳)(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]かわいい(0):あなたへのつながりを強くするために必要な夢コストを-1 [基本]もちつき(任意):対象はこの能力のコストと同じ数の想いを得る [基本]たれみみ(3):自分が判定で失敗した時使用可能。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る [基本]たすけて(6):つながりのある人か変化を場面に強制的に登場させる [基本]しらんぷり(8):場面が終わるか第三者に決定的な証拠付きで介入されるまで対象に隠し事や嘘を信じ込ませる [基本]つきのひかり(20):同意した動物と人間は物語が終了するか効果を解除するまで動物が入れ替わる。この時変化は基本能力を失う [追加]おもいだして(6):出会った相手と過去に共通した思い出があったことにできます。 印象判定において、相手が兎に対して持つ「つながり」を本来より1強くすることができます。 [追加]だいすき!(14):好きな人に積極的に自分の好意をアピールし、より強い好意を抱かせていきます。 相手から兎への「つながり」を1強めます。 この能力は同じ相手には物語の中で一度だけしか使えません。 ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(4)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(愛情)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 【解説】 兎はさびしがりやで、友達作りが上手な生き物です。 「つながり」を強めたり、「つながり」のある人に何かしてもらったり、してあげたりする能力がたくさんあります。 そうして、初めて出会った人ともすぐに仲良くなっていくのです。 もっとも、逆に人と一緒でないと兎は何もできません。 いろんな「つながり」を人との間に作っていって、仲良く楽しく、物語を幸せにしていくことが兎の役割です。 兎にとって友達の幸せは、まさしく兎自身の幸せそのものなのですから。 【弱点】 おせっかい: ついつい人の事情に頭をつっこんでしまう兎です。 人の事情に感情移入しすぎて、相手と同じ考え方に引き摺られてしまいます。 もっとも強い「つながり」の相手と同じ対象に「つながり」を持ったなら、必ず同じ内容の「つながり」を持ってしまいます。 もっとも強い「つながり」の相手が複数いるなら、1人だけ選びましょう。 こいのやまい: とても惚れっぽい兎です。異性(あるいは語り手が許可するなら同性)との印象判定で強さに関係なく「恋」を「つながり」で持ってしまいます。 その後、相手本人から強く言われたり、より高い「恋」の対象と離れることにならない限り、その「つながり」を持った相手と別行動はできません。 【キャラ紹介】 「困っている人いたら助けるの~~~だ!」 町にいる野良兎。おちょこちょいで友達が大好き。町も愛している。 真っ白な髪の毛に紅い瞳が特徴的。