タイトル:嶺津院瑞鶴 キャラクター名:嶺津院瑞鶴(レイツインズイカク) 種族:日本人 年齢:19 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:168 体重:聞いてどうすんだ ワークス  :宗教家 カヴァー  :UGNチルドレン シンドローム:サラマンダー、ウロボロス、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 2r+2 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    29 【侵蝕基本値】 43% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《砂の結界》      /1 /     /  /   /  /   / 《原初の白:さらなる力》/1 /     /  /   /  /   / 《ペトリファイ》    /1 /     /  /   /  /   / 《原初の紫:八重垣》  /1 /     /  /   /  /   / 《砂塵の帳》      /1 /     /  /   /  /   / 《砂塵の城塞》     /1 /     /  /   /  /   / 《原初の虚:拒絶の後光》/1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 嶺津院の刺青    0   0       17     ヴァイパーウォール 嶺津院の刺青    0   0       6      リアクティブシールド =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 リアクティブシールド    1   0 ヴァイパーウォール     1   0               1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 Dロイス/砂使い 父親/嶺津院迅鯨  傾倒 隔意 現当主/嶺津院迅鯨 尊敬 劣等感 ■その他■ メモ: 「悪霊もジャームも大差無い。オレは嶺津院家の退魔師として御役目を果たすだけだ」――“水使い”の嶺津院瑞鶴 薄い唇と両腕の無数の刺青が印象的な少女。 好物は七味煎餅。 退廃的な性格をしており無遠慮な言動が目立つが、任務には忠実。 裏の世界に素人が踏み込むのを毛嫌いしており、好奇心で踏み込もうとする人間には冷たく当たる事がほとんど。 瑞鶴は日本を古来より影から支えてきた嶺津院家の血筋を引いている。 その能力は嶺津院に継承されてきた法術による水使い。 背中と腕に彫り込まれた千にも及ぶ刺青の真言による法術を使い、無尽蔵に生み出した水を自在に操る。 嶺津院家の中でも特に瑞鶴は水圧で相手の攻撃を殺し、身を守る術に長けている。 嶺津院家の退魔師として厳格な父に厳しく育てられたが、瑞鶴の能力は攻撃に適さず、守備的な能力である事に罪悪感にも似た劣等感を抱いている。だがそれを表に出す事は無い。 またその生い立ちから“オーヴァード”扱いされる事を非常に嫌う。 嶺津院家は陰陽道を扱い、代々歴史の裏側で日本の守護にその血を捧げてきた。 元来、その力は日本の守護の為のみに使われるはずだった。 しかし20年前の事件により、嶺津院家もまた変質を余儀なくされた。レネゲイドウイルス、ジャーム――そしてファルスハーツ。 当代の嶺津院家当主である迅鯨は思案の末にUGNに協力する道を選ぶ。 この時より嶺津院家は今までとは違い、UGNの一員として日本を守るという役目を担う事になった。 瑞鶴はその新たな時代の嶺津院家を担う人間である。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/59164