タイトル:シュティレ キャラクター名:シュティレ 種族:ドレイク [特徴:暗視/限定竜化/光ブレス/弱点(魔法+2)] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:26 性別:男 髪の色:黒  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長:180 体重:74 経歴1:人族に一目おかれている 経歴2:人族の文化が好き 経歴3:人族の王に仕えている 穢れ度:3 ■能力値■      技     体     心 基礎   12     14      4    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   4   5  10   9  11   9 成長   1            1    →計:2 修正 =合計= 17  17  24  23  16  13 ボーナス  2   2   4   3   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   6   5  32  22 特技         0   0 修正 =合計=  6   5  32  22 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv ファイター 3 Lv  / ソーサラー 3 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果                             : 前提 [p223]魔法誘導 : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [p227]魔力撃  : 近接攻撃ダメージに+魔力、回避・生命抵抗・精神抵抗-1     :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  17  51 修正 特技        0 =合計=  0   0  17m  51m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 3   5   7   5 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 560   2H  17      5  27  10   7 [ソードB] *バスタードソード / (232p) =価格合計= 560 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 13   0   4   340 ハードレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    5   4   340 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称     / 効果 頭 :          / 耳 :          / 顔 :          / 首 :   幸運のお守り / 戦利品判定の出目に+1 背中:          / 右手:          / 左手:          / 腰 :          / 足 :          / 他 :          / =合計=0 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 冒険者セット     100  1   100  背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本(○○○○○○)、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ 保存食(1週間分)  50  1   50  ○○○○○○○ ヒーリングポーション 100  5   500  HP即時回復 自身のみ 威力20               1   0 =所持品合計=    650 G =装備合計=     900 G = 価格総計 =    1550 G 所持金    1517G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 2 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 3       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ ○ 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ドレイク語、汎用蛮族語 技能習得言語:魔法文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 40 点 合計名誉点: 40 点 ■その他■ 経験点:540点 (使用経験点:7000点、獲得経験点:4540点) セッション回数:2回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 知力    2210点(2000 / 110 / 2回)  5.1 2- 器用度   2330点(2000 / 330 / 0回)  1.3 3-        0点(   /   / 回) メモ: 〈フルネーム〉シュティレ・クラフト 〈性格〉最初はとても凶暴だったが今はそれも収まり、今では明るくふるまっている。気を抜くとたまに凶暴だった頃に戻る。 〈外見〉 体型は標準よりも少し筋肉質、角はこめかみより少し上のところにあり、ナイトメアより少し大きめ。左右に1本ずつある。 〈罪〉16歳のとき仲間を殺した罪で一族を追放された。このとき、持っていた魔剣を目の前で折られた。 〈経歴〉 追放され、どこかに行く当てもなくさまよっているところをダーレスブルグの王に声をかけられた。 今ではダーレスブルグの王に仕えている。そのため、ダーレスブルグの市民に一目おかれているが、蛮族ということで一部はそれをよく思っていない市民も陰でいるようだ。 種族はドレイクだが王のおかげで人族の文化に興味を持ち、人族の文化が好きになった。特に人族の食べ物とお酒に興味を持っている。お酒は少しなら飲む。 〈幸運のお守りについて〉 シュティレが王に歳を聞かれ、「20です」と答えたとき「そうか…、これでもやろう」と言われ貰ったのがこれである。 〈その他いろいろ〉 ダーレスブルグ第4軍騎士団に入団しており''姫将軍''マグダレーナ・イエイツが上司にあたる。 〈罪について〉 シュティレは罪を犯すまではごく普通のドレイクだった。まさか自分の好奇心であんなことにになるなんて微塵も思っていなかった。 「もっと外のことを知りたい。」ほんとにただの好奇心だった。 「なぁ!ちょっと二人で森に行こうぜ!!」と友人のオルザ・キアーロを誘い、親に内緒で住処から離れ、カプティ山岳付近の森へ遊びに行った。外のことをあまり知らないシュティレ達は暗くなっても大丈夫だろうと高を括り時間を忘れ遊んでいた。しかし暗くなった森は想像以上に暗く、来た道なんて完全に見失ってしまった。それでも帰ろうと必死に森を走った。その走ったのがまずかった。 近くにいたオオカミ型の飢えた蛮族の群れに気付かれてしまった。シュティレ達が群れに気付いた時にはもう周りを囲まれていた。シュティレもオルザも持っていた武器はドレイクとして持っている剣と腰につけていた小さなナイフだ。剣はまだまともに使えない。ナイフでなら単体ならばそれで倒せないこともなかった、だが群れとなると話は別だ。だからどうにか逃げようと考えた。だが、考えてる最中それは起きた。群れの一匹がオルザにかみついてきたのだ。不意のことで二人とも反応が遅れ、オルザは防御することもできず足に攻撃をモロに食らってしまった。シュティレが「オルザ!!」と叫ぶと同時に何とかオルザにかみついてきた蛮族を切り払い、オルザにかみついてきた蛮族が作った少しの間に向かいオルザを担ぎ、全速力で走った。蛮族にとってそれは予想外の出来事だったのだろう。以外にも蛮族を撒くことができたのだ。だがそれは少しの間だけだとすぐに理解できた。蛮族に追われている、帰り道は分からない、自分がどこにいるのかも分からない。はっきり言って絶望だった。そのときオルザが口を開いた、「多分俺たちの住処はあっちの方向だ。よく夜空を見ているから分かるんだ。月が昇ってきたのがそっちからならあっちに行けばつくはずだ。」とシュティレはそれを聞き、その方向に歩こうとしたときまたオルザが口を開いた「俺を置いて行け。」とシュティレはもちろん断った、だが「俺が少しだけ時間を稼ぐ。足痛いけど…大丈夫だ!俺を信じろ!」と言うオルザをシュティレは信じたくなかったが信じた。オルザをその場に置き、オルザに言われた方向にただ走った。 住処が見え、住処に入る前に一日オルザを待った。だがオルザは帰ってこなかった。その日の夜、シュティレは「どこに行ってたんだ!?」や「心配してたんだぞ!?」などの言葉を無視し、こう言った「オルザを殺した」と… シュティレはそれ以上は何も言わなかった。 〈友人のこと〉 ●オルザ・キアーロ 優しくていいやつ。シュティレよりも強い。基本真面目なのだがシュティレとたまにいたずらしたりなんだり。 シュティレはオルザのことを友人として慕っていた。 〈固有スキル〉 ○格式 王宮剣術(ダ) Lv.1 戦闘 命中+1。  必中の剣と謡われるダーレスブルグに伝わる王宮剣術。国の中でも最早その力量は一級である。 〈敵対者〉 ウェルド・ステュアート・ランカスター