タイトル:9(エンハモル黒) キャラクター名:御縞 噺 種族:人間 年齢:不明 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:165 体重:不明 ワークス  :暗殺者 カヴァー  :暗殺者 シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:9 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 9r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 9r+1 〈芸術〉:SL / 判定 9r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL3 / 判定 1r+3 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 裏社会 【HP】    23 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   19 【戦闘移動】  24m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト(ブラックドック)》/2 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /組み合わせて判定のクリティカル値を-SLする 《光の手》             /1 /メジャー /RC     /-   /-  /2   /このエフェクトを組み合わせた判定は感覚で判定を行える 《雷の槍》             /4 /メジャー /RC     /-   /視界/2   /攻撃力:+SL*2+4の射撃攻撃を行う、このエフェクトの判定を合わせたダイスを-1個、同じエンゲージに居るキャラクターを対象に出来ない 《主の右腕》            /4 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /このエフェクトを合わせた攻撃の攻撃力を+[SL*2]する 《イオノクラフト》         /1 /マイナー /-      /自身 /至近/1   /飛行状態で戦闘移動を行う、その後、移動距離を[SL*2]mする 《ミカヅチ》            /2 /メジャー /シンドローム/-   /-  /4   /このエフェクトを組み合わせた攻撃のダメージロールに+3d10、組み合わせた判定のダイスを-2個、1シナリオにSL回使用可能 《雷光撃》             /4 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[SL*2]する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  19    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋 1   1   1           1   0           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 Dロイス:雷帝 ■その他■ メモ: "御縞孤露四夜"を営業中のUGNイリーガル、何時も着ている外套と服装が特徴的。 黒い長髪をばら撒きながら、何時も人を踏み潰すような視線をしている。 性格は以外と愉快で、事件を作るのは好きじゃないが、既に起きている事件ならそれに巻き 込まれて自分勝手にするのを楽しむ"トラブルラバー"、問題が有れば、愉快な所が他の人を 嘲笑う所に有るのなんだろう。 自らの意志で暗殺者の仕事をやっており、オーヴァードの能力を応用したその実力は恐れて いるほど。本人曰く「この仕事で見たいモノを見ていれるから。」が仕事の理由らしい。 元々、御縞一家の血を受け継いだ人間ではない、普通の家庭の子だったが、唯一残っていた 家族のお父さんが御縞安心院に殺され、身に付いていたオーヴァードの力で復讐をしようと するが、父さんが残り命も無い自分が生きていたら娘に荷物にしかならないと思い依頼した、犠牲的な 殺害だったと言う事を知って、父さんの遺志を認めるが、そのせいで人間不信に落ち、 今は御縞の名が付く家族以外は信頼出来ず、その人達が正直になる瞬間は、殺す直前だと思っている。 「人ってさぁ、死ぬ直前が一番正直なんだよな、私はそれが一番気に入った。」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/59782