タイトル：如月志郎 キャラクター名：如月　志郎 種族：日本人 年齢：26 性別：♂ 髪の色：黒 / 瞳の色：緑 / 肌の色：白 身長：183 体重：67 ワークス　　：UGNエージェントD カヴァー　　：UGNエージェント シンドローム：オルクス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒：犠牲 衝動：破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:1) 〈白兵〉：SL　/ 判定 1r 〈回避〉：SL　/ 判定 1r 〈運転〉：SL　/ 判定 1r 【感覚】：3 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:2) 〈射撃〉：SL　/ 判定 3r 〈知覚〉：SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉：SL　/ 判定 3r 【精神】：4 (シンドローム:1,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:) 〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉：SL2 / 判定 4r+2 〈知識〉：SL1 / 判定 4r+1　学問（化学） 【社会】：4 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:) 〈交渉〉：SL1 / 判定 4r+1 〈調達〉：SL4 / 判定 4r+4 〈情報〉：SL3 / 判定 4r+3　UGN 〈情報〉：SL3 / 判定 4r+3　裏社会 【ＨＰ】　　　 26 【侵蝕基本値】 32％ 【行動値】　　 10 【戦闘移動】　 15ｍ ■エフェクト■ 《スキル名》　　/SL /タイミング　/判定/対象　　　　/射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$　　 /自動/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《導きの華》　　/2　/メジャー　　/自動/単体　　　　/視界/2　　 /次のメジャーの達成値+[Lv×2] 《要の陣形》　　/2　/メジャー　　/自動/3人　　　　 /視界/3　　 /対象を3人に変更 《戦術》　　　　/2　/セットアップ/自動/範囲（選択）/視界/6　　 /ダイス+Lv 《アドヴァイス》/2　/メジャー　　/自動/単体　　　　/視界/4　　 /ダイス+Lv、C値-1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ 　　　　　　0　　 0 =価格合計= 0　pt ・防具 　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 / 下着：　　　　　　　　　　　　　　 / 修正： = 合計 =　 0　　 0　　10　　　 pt ■所持品■ 名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考 情報収集チーム　　　2　　 1　　 2　　 情報の達成値+2。1シナリオ3回 コネ：要人への貸し　1　　 1　　 1　　 情報のダイス+3個。1シナリオ1回 コネ：手配師　　　　1　　 1　　 1　　 調達のダイス+3個。1シナリオ1回 コネ：UGN幹部　　　 1　　 1　　 1　　 情報のダイス+2個 コネ：噂好きの友人　1　　 1　　 1　　 情報<噂話>のダイス+2個 応急手当キット　　　3　　 1　　 3　　 HPを2D10回復。使い捨て 思い出の一品　　　　2　　 1　　 2　　 妻のペンダント。<意志>の達成値+1 携帯電話　　　　　　0　　 1　　 0　　 スマートフォン カジュアル　　　　　0　　 1　　 0　　 Tシャツとジーンズ フォーマル　　　　　0　　 1　　 0　　 仕事着（白衣） =所持品合計=　　　　 11 pt =装備合計=　　　　　　0 pt = 価格総計 =　　　　 11 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】　　5 pt ■ロイス■ 対象　　　好意　　悪意　　備考 妻　　　　純愛　　恐怖　　今は亡き妻・・・ 親父　　　親近感　猜疑心　警視総監。今も警視庁を引っ張っている 子供　　　庇護　　脅威　　亡き妻との間にいる子供。現在3歳。 霧谷雄吾　尊敬　　食傷　　UGN日本支部の支部長。こいつの腹の底は読めん・・・ ■その他■ メモ： 3歳の子供を育てているシングルファザーであり、UGNのエージェント。 性格は温厚・・・だが、邪魔になると判断されれば、容赦なく攻撃する。(例：相手の攻撃をオルクスで察知して回避、カウンターで王水やらなんやらをぶっかける) あと、子供に手を出した場合、その相手はどうなるか分からない・・・ 警視総監の家の長男に生まれ、警視総監の息子に恥じないような教育をされるが、本人は自らの夢「教師」のために、教員免許を取るために大学に行き、そこで恋人と出会い、そのまま結婚。子供もでき、すべてがうまくいく・・・はずだった。 子供が1歳になって、旅行していた時、突如現れたジャームに襲われる。子供は無事だったが、妻が瀕死の重傷を負う。 妻は病院（UGN管轄）に送られるも、医者から数週間の命と宣告され、妻を連れだそうとするが、本人自身の持病（心臓関係）の発作で倒れ失敗に終わる。 その結果、妻の容体は悪化。医者の言うとおり、数週間後、静かに息を引き取った・・・ 妻の最後の言葉「○○○を頼んだよ・・・、しろ・・・う・・・」笑顔で言った それからは残った子供を育てつつ、自らの罪の償いをしてUGNの仕事をこなしている・・・ url: https://charasheet.vampire-blood.net/59883