タイトル:断罪の一振り キャラクター名:久薙 迅一 種族:人間 年齢:16歳 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:群青 / 肌の色:肌色 身長:182cm 体重:78kg ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :高校生/始末人 シンドローム:モルフェウス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 6r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL1 / 判定 1r+1 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    33 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:モルフェウス》/2 /メジャー /-  /-      /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《インフィニティウェポン》    /1 /マイナー /自動/自身    /至近/3   /武器作成、能力は武器参照 《カスタマイズ》         /1 /メジャー /対決/-      /武器/2   /判定ダイス+Lv 《一閃》             /1 /メジャー /対決/-      /武器/2   /全力移動 《獅子奮迅》           /1 /メジャー /対決/範囲(選択)/武器/4   /対象を範囲(選択)へ、シナリオLv回 《クリスタライズ》        /1 /メジャー /対決/-      /-  /4   /攻撃力+(Lv*3)、装甲値無視 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ インフィニティウェポン    0   0   Lv+7 3   至近 デスサイズを生成 クイックスラッシュ      1   7r+3 8    3   至近 番号1+3+4(浸食値+6)、全力移動後、白兵単体攻撃、C値8 スラッシュアウト       1   8r+3 15   3   至近 番号1+3+4+6(浸食値+10)、全力移動後、白兵単体攻撃、C値7、装甲値無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7   0 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部  1   1   1   情報:UGNのダイス+2 コネ:噂好きの友人 1   1   1   情報:噂話のダイス+2 コネ:要人への貸し 1   1   1   情報:判定時にダイス+3、シナリオ1回 思い出の一品    2   1   2   意志判定の達成値+1 携帯電話         1   0   スマホ 制服           1   0   高校の制服 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意 備考 Dロイス:超浸食            番号5+6時、宣言で発動、達成値+10、攻撃力+10 両親            尊敬 侮蔑 両親は世間で見たら最低だったけど、俺にとっては、それでも、唯一の両親だった。 汀 晴菜(みぎわ はるな) 友情 恐怖 親友。こいつを無くしたら、日常に戻る意味が無くなるだろう。 ■その他■ メモ: ――逃がさない。この罰は、絶対だ。 殺人鬼の父親と、それを隠すことに長けていた母親。 その息子として、俺はこの世に生を受けた。 両親は俺に対して優しかったが、俺は両親の罪を許せなかった。 その罪を償わせるために、力を渇望し、俺は覚醒した。 両親を討った時の顔は、未だに覚えている。 安堵して、でも申し訳なさそうな、淋しそうな顔。 その死に顔が、未だに俺の心を苛んでいた。 その後俺はUGNに拾われたが、自身の罪を償うために、 UGNの裏仕事を請け負う部隊に所属することにした。 ……つまり、裏切り者を罰する部隊、だ。 親友とはその部隊で出会った。 彼女はそんな汚れ仕事が似合わないくらいの性格をしていた。 裏切り者の事情を聞いて、見逃したり、部隊の皆を笑わせて空気を緩和したり。 そんな彼女といると、俺自身も、心が和らいでいった。 性格は親友とは対照的にすれた物言いが目立つ少年。 でもそれはあくまでも表層上で、本当は優しさを上手く表せないだけ。 親友もそこは分かっているのか、よくフォローしてくれる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/59897