タイトル:黒薙 影夜(クロナギ エイヤ)元:佐伯 影夜 キャラクター名:黒薙 影夜(クロナギ エイヤ)元:佐伯 影夜 種族:人間 年齢:16 性別:男性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:164 体重:56 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:8 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 8r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 8r+1 〈芸術〉:SL / 判定 8r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   18 【戦闘移動】  23m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセクトレイト:ブラム=ストーカ》 /2 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /3   / 《赫き弾》       /1 /メジャー   /射撃  /対決 /武器/2   /攻撃力Lv*2 HPロス3 《血の宴》       /2 /メジャー   /シンドローム/対決 /範囲/3   /範囲(選択)に変更 シナリオLv回 《不死鳥の恩寵》    /2 /クリンナップ  /自動  /自身 /至近/5   /LvD+肉体分HP回復 シーン一回 《光の銃》       /1 /セットアップ  /自動  /自身 /至近/2   /銃を作成 攻撃力+Lv+2 視界 《ピンポイントレーザー》/1 /メジャー   /シンドローム/対決 /-  /2   /装甲無視 攻撃力5-Lv 《天からの目》     /3 /メジャー/リアク /射撃  /対決 /-  /2   /判定ダイス+Lv 《滅びの一矢》     /3 /メジャー   /射撃  /対決 /武器/2   /射撃ダイス+Lv+1 《ヘルズブラッド》   /3 /オート    /自動  /自身 /至近/4d10 /ダメージ+Lv*2D 《オリジン:ヒューマン》/1 /マイナー   /自動  /自身 /至近/2   /あらゆる達成値に+Lv 《マスヴィジョン》   /2 /メジャー   /シンドローム/対決 /-  /4   /攻撃力Lv*5追加 シナリオ三回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  18    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1 思い出の品   2   1   2   自分と・・・もう一人誰かが移ってる写真 コレを見てると・・・何故か安心する 携帯電話       1   0 制服         1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 Dロイス:奇妙な隣人 PC3         友情  不信感 佐伯 拓也(父親)  尊敬  恐怖 黒薙 戦風      親近感 嫉妬 黒薙 彩人      有為  嫌気 ■その他■ メモ: 『ほれほれ あの子気になってるんだろ? 告っちゃえよー』 「そんなのじゃないよ・・陽月・・・ 毎回そんな思考で・・・どこの男子高校生だよ・・・」 オーヴァードとして目覚めたのが約8年前 当時8歳ぐらいの時に自分を含めたトラックと激突したことにより覚醒 その後エージェントとして働くが約三年前 とあるレネゲイド事件に巻き込まれ 心身が崩壊仕掛けてた時に奇妙な隣人が覚醒した。 その一年後 ひょんな事から黒薙一族と接触する。 その後何故か黒薙一族に入ってしまう 隣人こと陽月は 『・・・まぁ あの一族は色々と面倒臭いが・・・まぁ お前が良いならいいんじゃね?』 と、何か知ったような口調で影夜は若干不信感を抱いたが・・・自分が役に立てるなら入っても良いかもしれない と思い加入 それが丁度一年前 まだ一族に馴染めきれてない面も多いが 今日も頑張ろう 「僕は主役になれない・・・だからこそ 僕は脇役として皆を支える 消極的な考えだけど 元々嫌われの者の"鬼"だから それぐらいいよね? ハハ? 分からないの? 君はこの"物語"に 必要ない」 そう彼はいい 目の前の"邪魔者"に向かい 銃を上げる url: https://charasheet.vampire-blood.net/602090