タイトル：室戸 蓮

キャラクター名：室戸 蓮
種族：ヒト
年齢：18
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGN支部長D
カヴァー　　：探偵
シンドローム：ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 4r
〈回避〉：SL　/ 判定 4r
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 1r+1
〈調達〉：SL2 / 判定 1r+2
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 45
【侵蝕基本値】 41％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング　　 /判定　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　　　　/自動　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　　　　/自動　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ハードワイヤード》　/3　/常時　　　　　 /自動　/自身　/至近/　　　/専用アイテムLv個所持
《サイバーアーム》　　/1　/常時　　　　　 /自動　/自身　/至近/　　　/素手データ変更
《CLブラックドッグ》　/2　/メジャー　　　 /　　　/　　　/　　/2　　 /C率-Lv
《アームズリンク》　　/5　/メジャー/リアク/白兵　/　　　/　　/2　　 /ダイス+Lv個
《ライトニングリンク》/3　/メジャー　　　 /白兵　/　　　/武器/4　　 /攻撃力+Lv*4　5点HP失う
《バリアクラッカー》　/2　/メジャー　　　 /白兵　/　　　/　　/4　　 /ガード装甲無視
《雷鳴の申し子》　　　/1　/メジャー　　　 /シンド/　　　/　　/5　　 /攻撃を最大Hp-現在のHp+する メイン終了時HP0に
《セレリティ》　　　　/1　/メジャー　　　 /自動　/自身　/至近/6　　 /即座に2回メジャーを行う。メイン終了時Hp-10-Lv失う


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
素手　　　　1　　 4r　　4　　　 3

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　単価　個数　価格　備考
情報収集チーム　　　　　1　　 0　　 達成値+2 シナリオ3回
ダーマルプレート　　　　3　　 0　　 HP5増強 重複可
　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　4 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　 好意　　悪意　　備考
Dロイス「申し子」　　　　　　　　　セレリティ取得
室戸 霞　　　　　　信頼　　劣等感
姫宮 百合香　　　　感服　　不信感

片野 海璃　　　　　庇護　　不安
坂城 亜季　　　　　連帯感　不安



■その他■

メモ：
UGNの支部長を務める男。
ごく普通の一般家庭に生まれ、レネゲイドという存在から程遠い生活を送っていたが、ある時暴走したジャームが彼の家族を皆殺しにし、襲われそうになっている少女を助けようとして左目・右腕・右足を失う瀕死の重傷を負う。
刻一刻と死に行く彼をいち早く回収した神城グループが彼に交渉を持ちかけた。
――命を拾い、人を捨てる(兵器になる)気はないかい?
生き延びるためにその交渉を受け、手術を受けた。
それが様々な企業や組織が共同で携わったとされる「人類兵器創造計画(ヒメーレ・ヴァッフェ計画)」と呼ばれる一つのプランの名前だった。
レネゲイドウィルスを意図的に活性化させ暴走させる。それにより本来拒絶されるはずのレネゲイドを強引に体内へ圧縮し一つの個として共存させる。蓮の場合は機械化した部位に超高圧縮させたレネゲイドを掛け合わせたモノとなり、この計画の肝はレネゲイドとナニカを掛け合わせる、キメラを生み出す実験でもある。
当然ジャーム化する実験体も後を絶たず、成功例は極めて少ない。
その少ない中の一人が室戸蓮という少年だった。
その後「人類兵器創造計画」は神城早月とUGNにその実験を露見しプロジェクトは凍結し、陽の目を見ることはなかった。
現在はUGNに保護され、エージェントとして活動を行っており、支部長の任を任されるまでに至った。
昔の記憶は殆ど覚えていなく、本来死亡した扱いの為戸籍も別名義へと変わってしまい、今彼に残されているのはその名前だけとなっている。
一応名義上親類となっている名前は彼を兵器へと変えた医者にものとなっており、事実上彼女が引き取ったこととなっているが同居しているわけではない。
本来は学生の身分なのだが、行くメリットがないと登校していない。
自分と同じような境遇の子どもが生まれないように彼は日々戦っている。
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