タイトル:テート キャラクター名:テート 種族: 年齢:22 性別:♂ 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :工作員 カヴァー  :殺し屋 シンドローム:ソラリス、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 4r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 軍事 【HP】    23 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《》      /1 /     /  /   /  /   / 《》      /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: FH製の、工作員。肉体も、能力も、記憶すら、FHのとあるセルによって構築された、作られた存在。 元になった人間も居た。筈だが、記録にも記憶にもない 能力は 物質の創造と、薬品の創造。名の通り、創造する力。0を1に無を有に変える力で、やろうと思えば、人体の中に直接遺物を作り出せる。 その代わりに、自身の侵食率を自分で下げることが出来ない。元は製造元のセルが支給する薬品でまかなっていた。 性格は、わがまま、束縛を嫌い、自由を好む。粗暴。 監禁、生かしたまま捕らえる。などの方向性を嫌い、捕虜はとらない(生かすわけでは無い) 殺し屋として、生計を立てている。 元は、作成元のセルによって、侵食率を下げ、衝動を抑える薬を渡され、それを餌に能力を絞り出す日々を送らされていた。 あるとき、セルの研究者が薬の支給量を間違えた時があり、その薬を自分で創造出来る様になった時、彼は生まれてから初めての自由を得た。 そこからの行動は速かった。 まず閉じ込めている部屋の内側に爆薬を創造し、鍵を開けた瞬間、爆発する様に仕向け、見張りと扉を破壊 そのまま、次々にセキュリティを破壊して、脱走。生まれてから四年、肉体年齢にして14歳の事である そのまま、彼は裏社会に埋没する事になる。UGNも戸籍どころか血の繋がりが無い少年を細くする事は無く、暗い世界に染まっていく。 はじめは、路地裏のチンピラだった、次はヤクザ、その次は組長を×した。その気概と手腕を買ったとあるヤクザに雇われて、仕事を得た。 数年したら裏社会に名が売れて、FHにスカウトされた。そして、FHに入る折に、古巣の組の関係者を全員×した。名が売れて、個人的に仕事が入るようになって、もうそこは邪魔なだけだった。 FHに入っても変わらない。UGNエージェントを×した。支部長を×した。FHのエージェントも当然×した。セルリーダーだって、×した。 気付けば両手が血に濡れてるのが当たり前で、ふと、とても悲しくなるが、直ぐに、どうでも良くなった。 衝動は薬で抑えられているが、年々侵食率が下がらなくなっており、ジャームに一歩ずつ近づいている。本人は無自覚なままに 人と付き合うのも好きだったし、人並みの情も持っていた。数年とはいえ、ともに生活をした人たちを気に掛ける程度には。 気がつけば、侵食率の上昇に伴い、人間性を失って、親しい相手の血にまみれる事を、厭わなくなった url: https://charasheet.vampire-blood.net/605106