タイトル:ムスペル (鳳凰院・蒼慈) キャラクター名:ムスペル (鳳凰院・蒼慈) 種族: 年齢:26 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:蒼 / 肌の色: 身長:182 体重:79 ワークス  :傭兵 カヴァー  :レイブン シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL4 / 判定 4r+4 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 4r+2 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+3 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 軍事 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    29 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》   /2 /メジャー /  /   /  /2   / 《ヴィークルモーフィング》/5 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /機体の作製 《カスタマイズ》     /5 /メジャー /対決/-   /武器/2   /ダイス+LV個 《剣精の手》       /2 /オート  /自動/自身 /至近/2   /ダイスを一つ10にする LV+1回使用可 《クリスタライズ》    /5 /メジャー /対決/-   /-  /4   /攻撃力+LV*3装甲無視 《オリジナルツール》   /4 /オート  /自動/自身 /至近/3   /技能の達成値+LV*2 《錬成の掟》       /1 /オート  /自動/製作物/-  /4   /性能向上 《黄金錬成》       /2 /常時   /自動/自身 /至近/-   /常備化ポイント 10*LV 《ドッペルゲンガー》   /2 /メジャー /対決/   /  /5   /シナリオLV回 ガードを行えない カバーリングの場合ガードを行ったものとし、さらに攻撃力+5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ チェーンガン 27   2   4r  15      200 =価格合計= 27 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品    1   0           1   0           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      27 pt = 価格総計 =     27 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 変異種/イレギュラー         Dロイス ドッペルゲンガー取得 鳳凰院・零      連帯感 不安  Sロイス 居場所 カラード   誠意  疎外感 ■その他■ メモ: 鳳凰院・蒼慈は、日本の名家として知られる鳳凰院家、その第33代目当主鳳凰院・孫市が計画した、完璧な兵士を生み出す計画、PS(パーフェクトソルジャー)計画によって生み出された被検体達の一人である。 計画の完成品として鳳凰院家に迎え入れられた13名の被検体たちは、養子として孫市の元に迎えられ、この13名によって編成された、カラスと呼ばれる部隊に所属した。カラスたちはそれぞれがオーヴァードであり、その戦闘能力の高さから、鳳凰院家の闇の部分を担当してきた。 UGNとFHが敵対し始めたころ、鳳凰院家は密かにFH側につき、日本を裏から支配しようとし、当時の日本支部と激しい戦闘を繰り広げた。そんな中、蒼慈はUGNとの戦闘の中で、自身の存在意義を問い直し、鳳凰院家に反抗することを決意する。 UGNとの戦闘の最中、反旗を翻した蒼慈は鳳凰院家に残るカラスたちとの戦闘を経て孫市を殺害、鳳凰院・零と共に国外へ逃亡する。 事件の後、傭兵としての活動を開始した蒼慈は、傭兵団カラードに所属し、世界各地の紛争地を飛び回っていた。 しかし、莫大な稼ぎと傭兵としての名声を手に入れながらも、どこかで心が乾いているように感じ、自身の始まり地、日本へと向かう。 そこでUGNとFHの争いに巻き込まれ、今に至る。 自身で名乗るムスペルという名は、北欧神話に登場する巨人の名前であり、彼が操る機体が血と炎に濡れ、真っ赤であったことからに由来する。 紛争地では、カラードのムスペルと名乗った方が通じやすい。 鳳凰院・零のことは腐れ縁のようなものだと思っている。生まれ落ちて以来、最も長く共に戦ってきた相棒という感覚が強いため、ここ最近彼女に感じる感情が何か別のものになっていることに気が付いていない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/605344