タイトル:セレーノ キャラクター名:セレーノ 種族: 享年:13 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ジャンク クラス: レクイエム / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ]        内容 飢え 宝物 【両親】 【私】の記憶【彼】     【彼】は事実上の【父】の上司だった。 【彼】は【私】よりいくつか年上なだけだが、すでに軍の重要な地位にいる。 【父】の所属する研究所を管理しているのだ。 若くして有能、温厚と評判であり上司からの信頼、部下からの憧憬を一身に集めていた。 【彼】と【父】は仕事上重要な関係らしく大抵の場合は一緒にいた。 その事もあり【私】と【彼】は顔を合わせる事も多かった。 【私】の記憶【恋の華】   【彼】は度々顔を合わせる【私】に積極的なアプローチをするようになった。  【私】もそれを素直に嬉しく思う気持ちはあったが、今は他に集中してやりたい事がある。  【私】が進みたい道は険しく、少しの時間も惜しいくらいだった。  その事は何度か【彼】に話したのだが、【彼】は納得仕切れない様子だった。  それに…【私】に想いを告げる【彼】の目に、普段の温厚な様子からは見られない、  ギラギラとした危険なものを何となく感じてしまうのだ。 執着 :【私】の記憶【理想の素体】 【私】の記憶【陵辱】 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ヌーヴェラ への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ネーヴェ  への 嫌悪 ■■□□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する) 檸檬    への 対抗 ■□□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   2   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  地獄の住人  : オート   : なし  : 自身: [メインクラス] 死の手    : ラピッド  : 0   : 自身: [メインクラス] 肉の盾    : オート   : 0   : 0~1 : [サブクラス]  失敗作    : オート   : なし  : 自身: [頭]      発頸     : ラピッド  : 0   : 0  : [頭]      カンフー   : オート   : 0   : 0  : [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      おとこのこ  : オート   : なし  : 自身: 対話判定+1 [胴]      しんぞう   : オート   : なし  : 自身: [腕]      名刀     : アクション : 2   : 0  : 白兵2+切断&出目+1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [胴]      本      : オート   : 0   : 0  : 一冊のハードカバーの本。擦り切れるほど読んだようで一字一句覚えている。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: