タイトル:シュリ キャラクター名:シュリ 年齢:24 性別:女 髪の色:茶 / 瞳の色:碧 / 肌の色:黄 身長:138 体重:36 キャラクターレベル:2 Lv ワークス :盗賊 スタイル:レイヤー:ドラゴン ■能力値■ HP:49 MP:33      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11  12  12  10   7   8 作成時    0   3   2   0   0   0 →/5点 成長等       1   1         1 その他 =基本値=  11  16  15  10   7   9 スタイル   2   1   2   0   1   0 他修正 =合計=    5   6   7   3   3   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》      命中/威力 /射程/MC/コスト/効果など 《二刀流+急所狙い》 3d+5/3d+20/1-2 / /5   / 《二刀流+怒涛の猛進》3d+8/3d+20/1-2 / /8   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+6 / /   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 拳銃 3    3d+7   10   1-2 感覚+1+熟練LV*2 同上 3    3d+7   10   1-2 合計 6       0 20 =防具=   重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 異界の衣服 2          2     1     1    1 マント   1          0     1     1    0          -1 武器修正  0 他修正 合計    3   0   0    2     2     2    1    0   12  15  =4sq ■所持品■ 名称     重量 備考 治療キット  4 気付け薬   6 MPポーション 2 =所持品合計=     12 =装備合計=      9 = 重量総計 =     21 / 22 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限 /MC/効果など 《わが身は竜なり》  1 /Se    /-  /自身/-  /5   /   / /筋力+3、HP+(6+3) 《竜種の魔眼》    3 /判定後  /-  /単体/6  /天運2 /R1/G3/ /達成値-10 《投影装備取得:拳銃》1 /     /  /  /  /   /   / / 《怒涛の猛進》    1 /Mn    /  /  /  /3   /   / /通常移動+命中+運動 《投影装備熟練》   1 /     /  /  /  /   /   / / 《☆ワークス☆》   1 /     /  /  /  /   /   / / 《二刀流》      1 /Mj    /射撃/単体/武器/5   /   / / 《武器熟練:射撃》  1 /     /  /  /  /   /   / /ダメージ+1d 《急所狙い》     1 /Mn    /  /  /  /   /   / /出血付与 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:反戦/両親は国でも名の知れた研究者だった。戦争は必要悪と捉えていたが結局スパイにその命を散らされた。 経験1:軍事技術/偉大な両親の娘として努力を欠かさなかった。研究院に若くして招聘され、そして魔導の技術転用に才覚を見せる。 経験2:絶技/研究の成果である『魔導銃』。混沌にすら通用する程の逸品を作り上げることに成功した。 目的:合一/魔導の力を更に体系化された技術に落とし込むことで、混沌を力技で蹂躙する時代の到来を望んでいる。 禁忌:絶望/彼女は歩みを止めることを知らない。力に憑りつかれ、混沌をその身に宿すことになっても変わらずに研究者であり続ける。 趣味嗜好:外見にこだわらない/モノはモノでありイノチはイノチである。彼女の世界は二元論でできている。 ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 元国家研究所所属の研究員。魔導と混沌に魅入られた少女。 端的に言って異常者。 混沌を研究するうちに自身も混沌によって変質することになった。 けれど彼女は何も変わらず、人のフリをしてそのまま過ごし続けた。彼女に人のフリをしていた自覚はないが。 結局身体能力の異常な向上や実験のために犠牲にしたモノが取りざたされ、危険思想の持ち主として研究所の名簿から除名されることとなる。 彼女にとってはいいフィールドワークの機会だと、ちょうど滞在していた旅団へ自身を売り込むことにした。