タイトル:ウィアードエイジで神祇省異能対策局陰陽係だー キャラクター名:土御門朱理 種族:人間 年齢:22 性別:女 髪の色:赤 / 瞳の色:赤 / 肌の色:肌 身長:167 体重: ワークス  :魔術師 カヴァー  :神祇省職員 シンドローム:サラマンダー、バロール ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈RC〉:SL8 / 判定 5r+8 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 5r+1 知識・異能 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 情報・神秘 【HP】    29 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《氷の塔》           /5 /メジャー  /  /範囲選択/  /4   /3×LV 《時間凍結》          /1 /イニシアチブ/  /    /  /5   /イニシアチブで行動、HP20消費 《魔神の心臓》         /3 /シンドローム/  /    /  /3   /ダイスペナLV×3 《エターナルブレイズ》     /3 /セットアップ/  /    /  /4   /ダメージ+LV×4 《黒の鉄槌》          /1 /メジャー  /  /ー   /  /1   /ダメージ+LV×2+2 《コンセントレイトサラマンダー》/2 /シンドローム/  /    /  /2   /C値減少 《斥力跳躍》          /1 /マイナー  /  /    /  /1   /飛行状態で移動+5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 コネ・オカルティスト 1   1   1   情報神秘のダイス+2 応急手当キット    3   1   3               1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 Dロイス・永遠の炎                エターナルブレイズ取得 快男児・天花寺大悟       好意  劣等感 気持ちええやつやけど、うちにはあんなまっすぐ生きられへんわ 愛しい妹・土御門理根(ことね) 純愛  隔意  次代土御門党首はあの子やろ、才能がありまくりのかわええ子やからな。 よろしくな♪・エレイン     親近感 嫌悪 眩しいなぁ・結乃        憧憬  劣等感 ■その他■ メモ: 世界線・ウィアードエイジ 明治政府が西欧思想を導入するにあたって陰陽道は排斥されていった・・・だがそれは表の世界だけのことである。 江戸幕府時代の裏の組織、京都所司代異能司の系譜を引く、神祇省異能力対策局陰陽係は日本国の異能対策において以前大きな力を有している。(神道係など他があまり組織だってないのもあるが) 土御門朱理は陰陽道の名門土御門家随一の使い手であり、異能力対策室副局長を務めるものであり、かなりの変わり者である。 二つ名は火后都智(かぐつち)、日本神話の神の名をもじった名で呼ばれる異端の陰陽師である。火を用い都に掛かる災厄を、陰陽寮の智識を用い払う無敵の皇后、その力から神の名を流用することが認められた 自分達の伝統を誇り、排他的な陰陽師としては珍しく、使えるものは使うという考え方であり、西欧由来の銃を用いて自分の術を強化している。 異能事件を解決するためならどんな手段でも使うため、卑怯ものと呼ばれることが多いが、彼女は全く気にしていない 「くっくっくっ、最新の陰陽術ってやつを見せたろうやんか」 「うちは卑怯もんやさかい、戦う前からもう攻撃する準備できとんねん」 「何が目的か、やって?くっくっくっ、そりゃもちろん京の、日本の治安を守るためなんよ」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/609885