タイトル:A・エレオノーレ=ディア=フォーゲルヴァイデ キャラクター名:エレオノーレ=ディア=フォーゲルヴァイデ 年齢:14 性別:♀ 髪の色:亜麻色 / 瞳の色:翠 / 肌の色:黄色(日本人風) 身長:142 体重:40 キャラクターレベル:9 Lv ワークス :交渉人 スタイル:メサイア ■能力値■ HP:87 MP:113      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   8   7  10  12  11  12 作成時    2   0   0   0   3   0 →/5点 成長等    8   8         8 その他 =基本値=  18  15  10  12  22  12 スタイル   0   1   0   1   2   2 他修正 =合計=    6   6   3   5   9   6 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》                命中/威力 /射程/MC/コスト/効果など 《救難の印+快癒の印》          3d+9/   /3  / /9   / 《反癒の印+重撃の印+急所攻撃+投げ飛ばし》3d+9/13D+4/0  / /12  / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+6 / /   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 素手 0    2d+6 0 -2   0  これ以外の武器は装備不可        0 合計 0       0 -2 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ソフトレザー 2          3     1     2    0    0   -1  0   メイン:鎧/革 マント    1          0     1     1    0    0   0   -1  サブ:外套/革 ウォーホース    0   0         0     0    0    -1  0   5 他修正 合計     3   0   0    3     2     3    0    0   10  14  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 2   【治療】点回復する。メジャー・0Sq 遠眼鏡   3   遠いものを見つける【知覚】判定+1 虫眼鏡   3   周囲の小さいものを見つける【知覚】判定+1 気付け薬  2   2d点MPを回復する。メジャー・0Sq 筆記用具  1   ペンとインク、紙やチョークなどのセット。壁面にも書ける =所持品合計=     11 =装備合計=      3 = 重量総計 =     14 / 36 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング/判定  /対象 /射程 /コスト/制限    /MC/効果など 《救難の印》     3 /メジャー /<聖印>/単体 /SL  /6   /      /○/【達成値】点HPを回復。 《快癒の印》     1 /効果参照 /自動成功/自分 /-   /3   /      /○/回復か強化の際、バステ[lv]個除去 《加護の印》     5 /常時   /自動成功/自身 /-   /-   /      /○/種別:回復で回復するHP/MPに+【聖印レベル*(lv+1)】する。別の特技などで回復する効果にも適応される 《救世主の印》    1 /効果参照 /自動成功/自分 /-   /天運2/LV/シナリオ/○/回復、強化、防御の天啓と併用。対象をシーン(選択)に変更し、回復量に+【精神】 《救難の印Lv↑》   7 /     /    /   /   /   /      /○/ 《武器熟練:格闘》  1 /常時   /自動成功/自身 /-   /-   /-     /○/種別:格闘で与えるDR+1D 《格闘技術》     3 /常時   /自動成功/自身 /-   /-   /-     /○/種別:格闘で与えるDR+1D 《救難の印Lv↑》   1 /     /    /   /   /   /      /○/範囲1(選択)になる 《加護の印Lv↑》   1 /     /    /   /   /   /      /○/ 《格闘技術LV↑》   1 /     /    /   /   /   /      /○/ダメージ+1D、防御+1D 《加護の印Lv↑》   1 /     /    /   /   /   /      /○/ 《防壁の印》     5 /DRの直後 /自動成功/単体 /4Sq /4   /R     /○/1プロセス中、対象のすべての防御力+2D+8 《格闘技術Lv↑》   1 /     /    /   /   /   /      /○/効果が+2Dになる。 《加護の印Lv↑》   1 /     /    /   /   /   /      /○/ 《防壁の印Lv↑》   1 /     /    /   /   /   /      /○/ 《武器防御》     1 /常時   /自動成功/自身 /-   /-   /-     /○/ガード可能 《加護の印Lv↑》   1 /     /    /   /   /   /      /○/ 《防壁の印Lv↑》   1 /     /    /   /   /   /      /○/1R2回になる 《投げ飛ばし》    1 /DR直後  /自動成功/単体☆/-   /3   /-     /○/種別:素手でダメージを与えた際、対象を1Sq移動させる。移動させる方向は任意。大きなユニットは動かせない 《反癒の印》     1 /メジャー /聖印  /単体 /武器 /5   /-     /○/対象に白兵攻撃。≪聖印≫で判定。命中時、硬直付与。ダメージ+〈加護の印Lv〉D 《光膜の印》     1 /効果参照 /自動成功/自身 /-   /6   /R     /○/種別:防御の天恵とともに発動。その天恵の効果を〈対象:十字〉にする 《急所狙い》     1 /常時   /自動成功/自身 /-   /-   /-     /○/急所攻撃宣言可能 《防壁の印Lv↑》   1 /     /    /   /   /   /      / / 《真力の印》     1 /判定直後 /自動成功/単体 /4Sq/4   /R     / /達成値+3 《天運上昇1》     1 /常時   /自動成功/自身 /-   /-   /-     / /天運最大値+1 《防壁の印Lv↑》   1 /     /    /   /   /   /      / /1R3回まで 《重撃の印》     3 /DR直前 /自動成功/自身 /-   /4   /-     / /DR+[SL]D 《武器熟練:格闘Lv↑》1 /     /    /   /   /   /      / / 《重撃の印Lv↑》   1 /     /    /   /   /   /      / / 《重撃の印Lv↑》   1 /     /    /   /   /   /      / / 《武器熟練:格闘Lv↑》1 /     /    /   /   /   /      / /効果が+2Dになる ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:没落貴族/あなたの家は庶民の生活にも劣る没落貴族だ。受け継いだ家名のみが財産だ 経験1:庶民の味方/貧しい人々から絶大な支持を得ている。金持ちは煙たがるかも 経験2:予言/あなたは世界に大変革をもたらすクレストの持ち主である、と予言されている。周囲に知られているかはGMと相談すること 目的:意義/強くなりたくて、強くなった。だけどまだその意味を知らない 禁忌:他の武器/あなたは自分の愛する武器があり、それ以外を持つことはない 趣味嗜好:脚のない動物が苦手/不定形って怖くね? ■コネクション■ 名前   / 関係/ メイン感情/ サブ感情 教皇ハウル/ 恩人/ 恐怖   / 嫉妬      /   /      / メモ: 経歴:フォーデルヴァイデ家の末っ子に生まれる。 フォーデルヴァイデ家は代々、民を慮る政策を実施し、民に慕われている領主だった。 それが災いして、周辺の領主たちから騙され、攻められ、囲まれ、遂には領地や民、財産のすべてを失ってしまった。 それでも彼ら彼女らは、国を渡り歩き、できうる限りの援助を民に施していった。 そんな親兄弟姉妹を見てきたエレオノーレ(愛称:エリ)は、無償の施しをする彼らを尊敬し、なりたいと願う。 尊敬する兄弟姉妹を追い続け、ふと気づけば、彼女の掌にはフォーデルヴァイデ家に伝わる聖印が受け継がれていた。 親兄弟が言うには、昔々に、国を追われた時にもっとも小さき者に聖印を託せば、その者を高みへ導くだろうと 予言されていたらしい。 受け継いだものに重圧を感じながら、今日も彼女は家名を誇りに思い、民を助けるために国を渡り歩く。 いつの日か、フォーデルヴァイデの土地を取り戻せる日まで・・・ 彼女の悪癖:民を助けようとして、自分の身を顧みないことがしょっちゅうある。 食事が満足に取れない民がいれば自分の食料を渡し、寒さに震える民がいれば自分の上着で温めてやる。 そのせいか、行き倒れることが頻繁にあり、そのたびに民に助けられる。 また、彼女の信念として、【差し伸べる手に武器を持たず。この掌は傷つけるためではなく、助けるために】とあり、武器を一切手にしていない。 混沌災害に立ち向かう時も、混沌核を始末することよりも民を助けることに重点を置く。 信念として武器を持たないが、抗うために武器が必要になってくることもあり、理想と現実の間で悩むこともしばしば。