タイトル:HPは消費剤 キャラクター名:フェイ・ヴラド・シェフィールド 種族:吸血鬼 年齢:10 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:白 身長:139cm 体重:33kg ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :小学生 シンドローム:バロール、ハヌマーン、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 自転車 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL2 / 判定 2r+2 音楽 【精神】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL8 / 判定 4r+8 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 血 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング /判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$   /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$   /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《サイレンの魔女》/4 /メジャー  /RC     /シーン(選択)/視界/5   /攻撃力+[Lv×3]の装甲無視射撃 《クロックアップ》/1 /メジャー  /シンドローム/-      /-  /4   /ダイス+3個 攻撃力+5 《アクティベイト》/3 /マイナー  /自動    /自身    /至近/4   /MPの達成値を+[Lv×3以下消費したHP] 《不死者の恩寵》 /1 /クリンナップ/自動    /自身    /至近/5   /HPを[【肉体】+(Lv)d]回復 《黒の鉄槌》   /4 /メジャー  /RC     /-      /視界/1   /攻撃力+[Lv×2+2]の射撃 至近不可 《時間凍結》   /1 /イニシアチブ/自動    /自身    /至近/5   /HP20消費して行動する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 蝙蝠乱舞〝リリィ〟    0   7r+8 27      視界 装甲値無視 シーン(選択) ①+②+⑤          0   0             シナリオ2回 至近不可 蝙蝠乱舞〝ローズ〟    0   7r+8 32      視界 装甲値無視 シーン(選択) ①+②+⑤ 100↑       0   0             シナリオ3回 至近不可 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象             好意  悪意  備考 Dロイス:変異種                《クロックアップ》習得 シェフィールド家       誠意  隔意  N:感謝はしてるけどさ…ボクはもう関わりたくないな。 アイヴィ・ノールス(タイタス) 幸福感 不安  P:出国前に一度だけ聞いたけど、うまかったなぁ… 雪谷 真由           親近感 不信感 P:謙虚だね、ボクより年上なのに。 神城 紫杏           感服  食傷  P:う、うん…言ってること凄いのは、よくわかる…… 番屋 炎山(タイタス) ミストヴァンプ        誠意  疎外感 ■その他■ メモ: 「ちゅぱっ…、ん、ごくっ…ぷはっ……ん?どーしたのさ、そんな顔して」 イギリスから日本へと越してきたオーヴァードの小学生。 新鮮な日本での小学校生活を楽しみつつ、UGNチルドレンとしてぽつぽつと日常の裏側で活動している。 トライブリードであり、主にハヌマーンとバロールのエフェクトで自らの身体を無数の蝙蝠のように変貌させるような能力を持つ。 後天的なものとしてブラム=ストーカーの能力を持つがこれが彼に強い吸血衝動を引き起こしている。 実はこれは中世で吸血鬼と呼ばれた伝説上の人物が持っていたものと同じである。 その為常に吸血衝動には悩まされるが、彼はどうやら自分の血を吸うことでそれを解決しているようだ。 「下手に他人の血を吸うよりこっちの方が吸いやすいし甘い」とのことで、吸血してからしばらくは脳内に麻薬が分泌されたかのようなトランス状態になる。 普段は指先から吸っているが衝動が激しい時は腕や脚にがぶりついて吸うことも。それゆえ怪我は絶えないが再生能力は高いので問題ない。 本名はフェイ・メルティア。 5歳当時、家族旅行の途中事故に巻き込まれ両親・兄弟を失いつつも自身はオーヴァードに覚醒。 その時既にハヌマーン・バロールのクロスブリードとして覚醒し、イギリスにあるUGNの養護施設に預けられた。 ある時施設の外で、同じオーヴァードだという女の子に出会い意気投合。 施設の重たい空気から逃れる為にちょくちょく抜け出しては遊ぶようになったのだが、ある時家に呼び出されてそれについて行ったのが間違いであった。 連れていかれたのは想像の斜め上を行くような豪邸で、ぽかーんとしながら首だけきょろきょろ動かしてるうちに彼女の部屋へ。 中は灯りは点いておらず、暗闇の中「?」となっているうちに背後から首筋に噛みつかれた。 その後彼女が満足するまで吸い尽くされた結果、死にはしなかったが自身も吸血衝動を持ったブラムストーカーになってしまう。 以降同じ吸血鬼という扱いで、丁度両親もいなかったため養子として引き取られ姓名も変わった。 (レネゲイドの扱い方を学ぶため施設には通い続けたが) 豪邸での暮らしは快適であったが、家の中にはブラム=ストーカーだらけでいつ吸われるのかとヒヤヒヤする日々。 日本支部の人手不足解消の為人事異動の話が上がった際真っ先に立候補し、家からおさらばした。 日本に他の義兄弟がいるという噂も耳にはするがあまり興味無し。 今日も彼はチルドレンとして仕事をこなす。自分の指に牙を立てながら。 ませまくったエロガキだった←今ここ 取得経験点 34点 url: https://charasheet.vampire-blood.net/61325