タイトル：煉獄寺　凛音

キャラクター名：煉獄寺　凛音（れんごくじ　りんね）
種族：人間
年齢：２６
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：
身長：１７８
体重：５４

ワークス　　：ヤクザ
カヴァー　　：暴力団組員
シンドローム：ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 3r+1
〈回避〉：SL　/ 判定 3r
〈運転〉：SL2 / 判定 3r+2

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 4r
〈意志〉：SL1 / 判定 4r+1
〈知識〉：SL1 / 判定 4r+1　神話生物

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　裏社会

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 40％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　 /SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　 /★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　 /1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ:ｳﾛﾎﾞﾛｽ》/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《影の武具》　　　 /1　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　/至近/4　　 /ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｳｪﾎﾟﾝ
《原初の赤》　　　 /2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　/視界/3　　 /ｺﾝﾊﾞｯﾄｼｽﾃﾑ ﾀﾞｲｽ+
《混色の氾濫》　　 /1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /　　/範囲　/　　/2　　 /原初系の対象を｢範囲｣　LV回
《ﾚｯｸﾚｽﾌｫｰｽ》　　　/3　/常時　　　/自動/自身　/至近/　　　/BAD暴走の時のみ ﾀﾞｲｽ+LV
《螺旋の悪魔》　　 /3　/ｾｯﾄ　　　 /自動/自身　/至近/3　　 /攻撃力+　BAD暴走(自身
《幻想の視界》　　 /1　/　　　　　/　　/　　　/　　/4　　 /原初系の射程を｢視界｣ ｼﾅﾘｵLV


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
死神の鎌　　　　　1　　 3r+1　7　　　 2　　 至近
招きの一波　　　　1　　 9r+1　16　　　2　　 視界　範囲 暴走
招きの斬撃　　　　1　　 9r+1　16　　　2　　 至近　範囲 暴走

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　0　　 1　　 0
　　　0　　 1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　好意　悪意　備考
D生還者　　　　　　　 バックトラックのダイス+３
ダオロス　懐旧　恐怖　ダオロスの呪文で飛ばされた。







■その他■

メモ：
とある事件に遭遇し、ある団体の建物の中で絶命した。

それから、彼の目の前に映ったのは、白い着物を着た人。さらに川と舟と舟守・・・
そう、彼は気付いた。ここは「死後の世界」だということ。
そして、死んだということも・・・

腑に落ちなかった。まだ若いというのもあるが、何よりこれから先誰が煉獄寺組を率いていくのか。そんなことを考えていた。

そこに一人の人物？が現れた。そして、その人物は彼にこう語るのであった。
「まだ生きたいかい？生きたいよな？なら、生き返らせてあげるよ。その代わりに俺と契約してくれたらね」と。
彼は契約した。例え、それが悪魔との契約であっても、彼は契約したであろう。

そして、目を開けてみると、そこはいつもの部屋であった。
部下達は彼の目醒めを心から喜んでいた。そんな中、一人の部下が気付いた。
彼の首元に彫った覚えの無い模様があるのを・・・
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