タイトル:オワリ・サイゴウ キャラクター名:オワリ・サイゴウ 年齢:10代後半? 性別:どっちにしようかな? 髪の色:黒 / 瞳の色:赤茶 / 肌の色:褐色 身長:145cmぐらい 体重:40kgほど キャラクターレベル:3 Lv ワークス :廃棄物B スタイル:オルガノン ■能力値■ HP:61 MP:52      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11  12  11   8   9   9 作成時    3   1   1   0   0   0 →/5点 成長等    2   2   2 その他 =基本値=  16  15  14   8   9   9 スタイル   2   2   2   0   0   0 他修正 =合計=    7   7   6   2   3   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+7 / /   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力       射程    備考 擬人化兵装:主砲 7   3d+4   <衝撃>17+2d 2~7sq メイン。乗騎中のみ 擬人化兵装:機銃 2   3d+6 4 <武器>6+2d  0~1sq サブ。乗騎中のみ 合計       17     4 0 =防具=         重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 擬人化本体:超弩級艦船    -1 +3  5    4    4        -5 -4 -2 乗騎。 オルガノンメイル    8         14   11   11       -2 -2 -2 擬人化本体にデータ修正。使い慣れた武具、伝家の宝具効果適用済 オルガノンディティール 3         5    5    5              -1 擬人化本体にデータ修正。使い慣れた武具効果適用済 他修正 合計          11  -1  3    24    20    20    0    -7  5   10  =3sq ■所持品■ 名称   重量 備考 気つけ薬 2   MP2d回復      0      0 =所持品合計=     2 =装備合計=      28 = 重量総計 =     30 / 32 ■特技■ 《特技名》          SL/タイミング/判定   /対象 /射程 /コスト/制限/MC/効果など 《擬人化体:乗騎》     1 /常時   /自動成功 /自身 /   /   /  /○/ 《我が姿は盾となる》    1 /DR直前  /自動成功 /単体 /1sq/2  /  /○/カバーリング。全防御+7 《我が姿は壁となる》    1 /DR直後  /自動成功 /単体 /4sq/4  /  /○/全防御+(LV+1)D+7 《使い慣れた武具》     3 /常時   /自動成功 /自身 /   /   /  /○/オルガノンメイルとオルガノンディティールを選択 《異界顕現》        1 /効果参照 /自動成功 /自身 /   /天運 /  /○/ 《武器熟練》        1 /常時   /自動成功 /自身 /   /   /  /○/ヴェリア界+1D 《武器防御》        1 /常時   /自動成功 /自身 /   /   /  /○/ガード使用可 《備わりし異能:死なずの骸》1 /ガード  /自動成功 /自動 /   /4  /  /FW/ガード値+lv×頑健レベル。 《我が姿は軍を薙ぐ》    1 /メジャー /武器の技能/LV+1/武器 /5  /  / / 《精神修養》        1 /     /     /   /   /   /  / / 《伝家の宝具》       1 /     /     /   /   /   /  / /オルガノンメイル選択 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:パッチワーク/ 経験1:死別/ 経験2:新参/ 目的:救済/ 禁忌:支配/ 趣味嗜好:捕虜に寛大に振る舞う/ ■コネクション■ 名前  / 関係/ メイン感情/ サブ感情 クライン/ 忘却/ 不安   / 嫉妬     /   /      / メモ: 何処から来たのか、いつ来たのか、全く思い出せないがいつの間にか島にいたオルガノン。魔境にてパンドラに発見、保護されたがパンドラの思想に賛同できず、逃亡。その際の攻撃にパンドラ構成員より負傷、記憶喪失になる。(以前から島にいる場合は、負傷したところを造船所の所長に拾われ、恩を返す為にそこで働いているということで) 元の世界では劣勢の味方陣営が本土防衛にあり合わせの部品を掻き集めて建造した超弩級戦艦。しかし、完成はしたものの運用する物資がほぼ無くなっていたためほとんど動けず、最後は敵の侵攻を防ぐ為に試作新型爆弾を積み込んで敵艦隊に突撃、船員もろとも自爆した。