タイトル：浅葱 萩(あさぎ しゅう)

キャラクター名：浅葱 萩(あさぎ しゅう)
種族：
年齢：28歳
性別：女
髪の色：銀髪 / 瞳の色：薄桃色 / 肌の色：普通
身長：162cm
体重：

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：タクシードライバー
シンドローム：ブラックドッグ、ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 3r
〈回避〉：SL　/ 判定 3r
〈運転〉：SL2 / 判定 3r+2　四輪

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：6 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈ＲＣ〉：SL4 / 判定 6r+4
〈意志〉：SL1 / 判定 6r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 6r+2

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 32
【侵蝕基本値】 36％
【行動値】　　 10
【戦闘移動】　 15ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　 /SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　 /★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ:黒犬》　　　　/2　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /C値-lv
《雷の槍》　　　　　　 /3　/メジャー　/対決/　　　/視界/2　　 /射攻 攻撃力［lv×2+4］
《雷の加護》　　　　　 /3　/マイナー　/自動/自身　/至近/2　　 /判定のダイス+lv個
《雷光撃》　　　　　　 /5　/メジャー　/対決/　　　/　　/2　　 /攻撃力+［lv×2］
《原初の赤:黒の鉄槌》　/3　/メジャー　/対決/　　　/視界/2　　 /射攻 攻撃力［lv×2+2］
《喰らわれし贄》　　　 /3　/オート　　/自動/自身　/至近/1　　 /超人に一点でもダメ与えたら攻撃力+［lv×3］
《オリジン:レジェンド》/2　/マイナー　/自動/自身　/至近/2　　 /【精神】の達成値+［lv×2］


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　10　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　　　　　 好意　悪意　　備考
D:奇妙な隣人『フギン』
家族　　　　　　　　　　　　　　　　　　 懐旧　無関心
霧谷雄吾　　　　　　　　　　　　　　　　 尽力　無関心
シナリオロイス:“ディアボロス”春日恭二　傾倒　嫌気





■その他■

メモ：
「私は浅葱 萩。普段はタクシードライバーをしてるわ」
「家族？夫と子供？ 死んだわ。いいのよ別に。だってもう過ぎたことだもの」
「私が寂しい人間だと言いたいの？ あなたがそう思うならそうなんじゃないの」

「私はそこまで何事にも無関心なわけじゃないわ。ただ、すぎてしまったことを気にすることも、興味のないことに興味を持とうとするのも、無駄なことだと思っているだけよ」
『おいおいハニー。お前は本当に寂しいヤツだなぁ。もっと思考しろよ。この世界にはインタレスティングなことがいっぱいあるんだぜ？ なんで興味を持とうとしないんだよ。って、まあだからこそお前らしいけどな』

月海市在住。つい最近レネゲイド関連の事件に巻き込まれ、夫と子供を失った。彼女自身も一度死んだがオーヴァードになったことにより生き返った。それからはUGNエージェントとして月海市支部で活動している。
ドライでたいていのことに無関心というか、ものに対する興味が薄い。家族が死んだことさえどうとも思っていないため、周りから白い目で見られることもあるが、たいていの人からは気丈に振る舞うようにしているんだと思われている。
だからといって仕事において怠慢することはなく、命令はちゃんとこなし、FHが市内にいると知れば警戒を強める。本人曰く「きちんとやらない理由がないからやる」とのこと。
奇妙な隣人のフギンは初めてウロボロスの力で影を操った時に出会った。フギンはオーディンの眷属のカラスの名前であるが、別にそれとは関係のない、彼女の無関心さがレネゲイドビーイングになった存在である。何故名前がフギンなのかは、「無関心」=「それについて思考しない」からきている。無関心さから生まれたというのにフギン自身は好奇心旺盛である。
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