タイトル:グリム キャラクター名:グリム 種族:人間 年齢:17 性別:女 髪の色:銀 / 瞳の色: / 肌の色:白 身長:160 体重:? ワークス  :FHチルドレンA カヴァー  :不良高校生 シンドローム:ウロボロス、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 7r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 FH 【HP】    126 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《異形の刻印10》    /9 /常時   /自動/自身  /至近/   /HP+Lv*5 《崩れずの群れ》    /1 /オート  /自動/自身  /至近/2  /1mp1 カバーリング 《デモンズウェブ5》  /4 /オート  /自動/単体  /10m /2  /ダメージーLv+1d軽減 《雲散霧消5》     /4 /オート  /自動/範囲選択/至近/4  /ダメージをLv*5軽減 《原初の紫:復讐の刃3》/1 /オート  /白兵/単体  /至近/6+1 /組合せ不可 Re前、放棄で攻撃 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ バラキエル    1   7r-1 9    10  至近 ダメ与時、自身の肉体分回復&侵蝕率+2 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 濃縮体(エンリッチト)エンブレム    1   0 ウェポンケース             1   0 コネ:要人への貸し           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意 備考 D:装着者(アイテムユーザー)       バラキエル(HR92p) 父親             懐旧 憐憫 優しくて頼りになるパパ。無実の罪で死んじゃった。 輪廻の獣           執着 憎悪 能力返して テューリンゲンの遺産     期待 不安 シナリオロイス ■その他■ メモ: ブレーメン州で活動するマスターエージェント。 銀色の長く、腰に届くほどの髪を後ろで一つにまとめている。 戦いにおいては無慈悲。しかし、子どもには優しく有りたいと思っている。 かつては攻撃的なエージェントであったが、能力の殆どを奪われ、分解能力のみで戦うことになる。 現在奪われた能力を取り戻す方法を探している。胸に黒い楔が食い込んでいる。 趣味はシュニールシュー劇場で子どもたちの劇を見ること。 本名:アンネ・グリューネヴァルト 父親が死んでから荒れて、FHに所属。ストレスを解消するかのように戦わせ合うことを目的に集めたチルドレンたちを殺していった。 父親の死をきっかけに死生観が若干ネジ曲がっている。 幼いころに最愛の肉親を失ったことでうまく感情を表現できなかったりといろいろな障害を持っている。 日常的には影響はないが、ヘラヘラ笑いながら暴力を振るったりするので不気味がられる。 子どもには甘い。 ワークス/カヴァー 共にFH関係者であれば自由。役職などはハンドアウト選択者同士で相談。 貴方はドイツに在るFHのセルに所属する人物である。 貴方達はある日「テューリンゲンの森」に関する噂を聞く。 昔から多くの失踪者を出してきたあの森に遺産があるかもしれない、というものだ。 あくまでかもしれない、という話だが、在ったならば上々、なければ適当に笑い話にでもすればいい。 そうして貴方達はエアフルトへと向かった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/616994