タイトル:メモリアルブロッサムその3 キャラクター名:妖花(ようか) 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :不良 シンドローム:ブラックドッグ、バロール ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 6r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定   /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動   /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動   /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト/バロール》/2 /     /     /   /  /2   /Ⅽ値をSL分下げる 《漆黒の拳》         /1 /メジャー /白兵   /   /  /3   /攻撃力+SL 装甲無視 《巨人の斧》         /3 /メジャー /白兵/射撃/   /  /3   /ダイス-2 攻撃力SL×3 《時の棺》          /1 /オート  /     /   /  /10  /判定を自動失敗させる 《サイバーアーム》      /1 /     /     /   /  /   /素手のデータ変更 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ サイバーアーム    1   6r+4 4    5 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7   0 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ;ugn幹部    1   1   1   情報ダイス+2 コネ:噂好きの友人 1   1   1   情報ダイス+2              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 Dロイス 対抗種 美香       庇護 食傷  レインボウスネークの中の人 教官       尊敬 劣等感 ■その他■ メモ:  私は物心ついたころからオーヴァードとして覚醒した、オーヴァートになった時の事は覚えていない、この力はただ私の中に「あった」のだ 私はこの力を見られないようにと常に細心の注意を払ってきた、しかし、道路に出ている猫をかばうためにこの力を見られてしまう 私は見られてはいけないものを見られてしまったと感じた、周りからの化け物を見るような、刺すような目もつらかった、だから私はその場から逃げた  それ以来裏路地ともいえる特に治安の悪い場所でフリーで麻薬の運び屋をやったりカジノやドサク場の用心棒のようなことをする、一般でいえば「チンピラ」「不良」ともいえる存在となってしまった。 仕事をこなしながら私は何度も泣き続けた「本当はいい子で居たいのに・・・」「悪いことなんてやっちゃダメなのに・・・」私は罪悪感に潰されそうになってしまっていた  そんな私はある日いつものように麻薬などを運んでいるとUGNと書かれた腕章を付けた怖い人たちに絡まれてしまう、なんでもしんどろーむ?を悪用し悪さする奴がいるから捕まえに来たとのことだそうだ、私は正直に「それ私です、本当はいい子で居たかったけど・・・」と泣きじゃくり、かれらにすがりついた・・・ もうどうでもいい、殺されてしまおう・・・楽になれる・・・パパ、ママ・・・ごめんね・・・死を覚悟したがそのおじさんは私を抱きしめて、つらかったんだな 苦しかったんだなと言い、私を「ホーム」と呼ばれる施設に連れていく、私はその施設で更生し、世界の真実を知り、訓練を受けている 私は一人前になったらパパとママに合いたいと考えているらしい 「私は私の犯した罪を償い、この力を制御できるようになるまでパパやママとは合うことはできないわ?」とのこと フリージアとは花の一種であり「純潔」と言う意味を持つ url: https://charasheet.vampire-blood.net/618834