タイトル:ツィン・ピィラ キャラクター名:大空寺 葵(だいくうじ あおい) 種族:人間 年齢:17歳 性別:女 髪の色:桃(染めてる) / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌 身長:157cm 体重:ぶっ殺されたいの? ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :不良高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:12 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:1) 〈射撃〉:SL8 / 判定 12r+8 〈知覚〉:SL / 判定 12r 〈芸術〉:SL4 / 判定 12r+4 料理 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    23 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   25 【戦闘移動】  30m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:エンハイ》 /2 /     /  /   /  /2   / 《光の銃》      /1 /     /  /   /  /2   / 《小さな塵》     /5 /     /  /   /  /2   / 《スプリットアタック》/3 /     /  /   /  /4   / 《マスヴィジョン》  /3 /     /  /   /  /4   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 光の弓    0   0   Lv+2     視界 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  25    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 自動巡回ソフト 2   1   2   噂話orウェブのダイス+1個            1   0            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 D:実験体    恐怖 嫌悪 施設の仲間たち 執着 悔悟 先生      誠意 恐怖 サンシャイン  友情 恐怖 ■その他■ メモ: 乱暴な言葉遣い、手が出るのが早い、理不尽にキレるなど、触れる人須らく傷つけるキレたナイフ。 不良めいた言動の大半は素であるが、その根底には人を信じる事への恐怖があり、言ってしまえば極度の人間不信である。 その原因は、UGNの実験施設で非人道的な扱いをされたことが原因。残虐な目に遭わされた上に仲間たちが次々とジャームとなっていく蠱毒めいた状況を生き延びた結果、連れてこられる前とはまるで別人と言えるほどに荒んでしまった。 それでも、支部の人間にはなんとか普通に接することができるくらいには回復したが、それ以外の人間に対しては心無い少女と言えるような言動を取っている。 料理が上手なのも、他人から貰う料理を口にすることができなかったのをどうにかする為。研究材料だった時期には、口にする者には大体薬が入っていたのだ。 戦闘スタイルは石ころ程の大きさのダイヤモンドを生み出し、それを指弾で射出していくトリッキーに見せかけた王道的な射撃型。 状況によっては射出するダイヤが装甲版を貫通するほどの威力を叩き出すこともある。 金剛不壊とはまるでダイヤモンドのように頑丈で壊れないことを指す四字熟語であり、彼女の生み出す指弾であるダイヤモンドの強度を見た研究員が付けたコードネームである。 実際のところ、ダイヤモンドは丈夫であっても金槌一振りで簡単に砕けてしまう。そういう心の脆さを皮肉ったダブルネーミングでもある。 なにせ、荒々しい性格であるはずなのに、酷い目にあわされたUGNから逃げることもせず、かといって文句を言ってもいないのだから。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/619529