タイトル:ルナ=クロノス キャラクター名:ルナ=クロノス 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:冒険者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:12 性別:女 髪の色:白 (ウィッグで茶) / 瞳の色:赤  / 肌の色: 身長:154 体重:53 経歴1:おぼれたことがある(親に滝に落とされ溺れ死にそうになったことがある) 経歴2:商売を手伝ったことある(商人さんの商売を手伝いをしたことがある) 経歴3:自分の物ではない記憶がある(学院長を知ってる記憶がある) 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   11      7      6    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8  11   8  10   9  10 成長   1   2   2   2       →計:7 修正 =合計= 20  24  19  19  15  16 ボーナス  3   4   3   3   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   7   6  31  22 特技         0   0 修正 =合計=  7   6  31  22 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:4 Lv ファイター 4 Lv  / プリースト/剣神ヒューレ 2 Lv スカウト  3 Lv  /              Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                        : 前提 [p221]武器習熟/アックス : ダメージ+1、Aランク装備可能             : [p227]魔力撃      : 近接攻撃ダメージに+魔力、回避・生命抵抗・精神抵抗-1 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   7  24  72 修正 特技        0 =合計=  0   7  24m  72m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名    : 効果        : 前提 [p]  ビートルスキン : 防護点+2 3MP消費 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 4   7   7   8 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 410   2H  18      7  33  11   8 [アックスB] *グレートアックス / (233p) 1080 振2H  20      7  40  11   8 [アックスA] *ハルバード / (233p) =価格合計= 1490 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 15      5   510 スプリントアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    8   5   510 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :   ウィッグ(茶色) / 耳 :            / 顔 :            / 首 :30  マフラー     / アカクテ長いマフラー 背中:            / 右手:1000 筋力の腕輪    / 左手:            / 腰 :            / 足 :30  ロングブーツ   / 他 :100  聖印       / ヒューレ様ぁあああああああああああああ =合計=1160 G ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 冒険者セット         1   0 食器セット       30  2   60  少し高めの道具 調理道具セット     70  1   70 ハンドクリーム     60  1   60 着替えセット      10  1   10 キャベツ&ドレッシング 30  5   150  一ヶ月分の夜ご飯 メイド服        200  1   200                1   0                1   0                1   0                1   0                1   0                1   0                1   0                1   0 家の設備        300  1   300  机50G、椅子20Gx2、ベット150G、カーテン20G、日常雑貨40G =所持品合計=    850 G =装備合計=     3160 G = 価格総計 =    4010 G 所持金    387G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 2 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 2       4 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 66 点 合計名誉点: 66 点 ■その他■ 経験点:340点 (使用経験点:9500点、獲得経験点:6840点) セッション回数:7回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度   1150点(1000 / 50 / 2回) 2- 生命力   1080点(1000 / 80 / 回) 3- 器用度   560点( 500 / 60 / 回) 4- 生命力    0点(   /   / 回)  追加 5- 筋力     0点(   /   / 回)  追加 6- 敏捷度   1620点(1500 / 120 / 回) 7-        0点(   /   / 回)  売った分のお金 8-       500点( 500 /   / 回) 9- 筋力    1930点(1500 / 380 / 1回) メモ: 接客:ウェイトレスLv.2 料理人:コックLv.2 精肉業者:ミートパッカーLv.1 学生:スカラーLv.1   火・木:6時起床 7時に準備完了8時到着 ホームルームまで覚えたことの予習復習 16~~20部活 21~0バイト 5時間睡眠(27G程度の収入) 月・水・金:6時起床7時に準備完了8時に到着 ホームルームまで覚えたことの予習復習 16~~20部活 21~23時まで日常雑貨などの購入6時間睡眠 土・日: この設定は経歴表から導きだされてたルナの過去の物語、それは彼女が普通に暮らしたいと願った物語 ======================================================================episode.1[過去] ルナ=クロノス(現在5歳) 私はある比較大きな村で生まれた一人の少女、その子の名前は神の名前から付けられた、ルナ、それは月の女神ルナから来た名前だ クロノスとゆうファミリーネームも時の神クロノスから来てると思われる まぁ色々な理由で家族はあまり人とは関わったりしてなかった 私自身は周りの男の子達に紛れて遊んでいる男勝りな褐色金髪の子供だった、 いわゆるガキ大将って奴だ、私がリーダーで森の中を子供達と一緒に遊んでいた まぁそんな一般的な生活を送っていた、はずだった ある日を境に私は変わってしまう  12月21日  満月の夜、次の朝 私は褐色で髪色も茶色に近い感じだった、けど今は真っ白な髪に真っ白な肌、そんな私らしくない私がいた そんな私を見て母は崇拝、父は絶句、私の人生がここで狂い始めた ====================================================================== episode.2[死] 私が私じゃなくなった日の次の日、その日は私の誕生日だった。私は6歳になった その6歳の誕生日は 地下の牢獄 で過ごしたのだけどね、外では「忌の子・・・忌の子・・・」そのような会話が外から聞こえてくる なんでこんなことになってしまったんだろうと私の中でおもいながら私は牢の中で数週間過ごした そして飲まず食わずの生活をして早くも2週間経った 外からまた声が聞こえる「なんでまだ死んでないの、気持ち悪いから早くしんでよ・・」そんな声が 私は何か悪いことをしたのか私は何もしてないのになんでこんな思いしなくちゃいけないんだ こんな思いするくらいならいっそ死にたい そう思っていたが自分からは死ねなかった まだ心のどこかで死ぬのを恐れていた 私の体はやせ細り、髪だけが伸びていった、ただただ私を変えてしまったこの白い髪だけが そして月が経った時、私は鎖に結ばれて外に出れた、久しぶりにでてきた外は日差しが強く私の肌を焼く 痛い中で大人たちが鎖を引っ張りどこかへと連れて行った その先には大きな滝があった 私は足、腕に鎖を結ばれ足には重りをつけられた、ついに死ぬんだなと覚悟し素直に縛られていった そして私は滝に落とされ、水の中に落ちていく、苦しい、息ができない、死ぬ、、やっとしねる           でも・・・・それで・・・・・・・いいのか? 水の中、ただ落ちていく私、視界が段々暗くなり私も意識が遠くなっていく 死を覚悟してなおまだ恐怖で抗おうとする 抗おうとしても鎖と重りがそれを遮る 死ぬ寸前で思った、私はここで死にたくない まだやりたいことは沢山あった いろんな人と話したいし遊びたい    だれか  たすけ て  く だ  さ  ・・・・ そして彼女の意識がなくなった 次に意識が戻るのは知らない豪勢な屋根だった 人生の分岐点が動き出した。 そして私の前おきはここまで、ここからが今の私にかかわる事、そして変えてくれた人の事を書いていくとしよう ====================================================================== episode.3[生きたい] 私は起きた時、豪勢なベットの上で寝ていた起き上がったら長く伸びた白い髪が視界を邪魔した、 髪をどかし前を見るとひとりの黒いワンピースに白のエプロンを着た女性が立っていた 「お客様 お目覚めになりましたか でしたら主様がお待ちです こちらへどうぞ」 そう言われ、戸惑いながら連れていかれた そこには何か高そうな服を着た男性と、ラフな服装をした男性がいました。 「おや、目が覚めたか、気分などはどうだい?」 ====================================================================== episode.4[分岐点]