タイトル:セプテット・クリムゾン キャラクター名:セプテット・クリムゾン 年齢: 性別:女 髪の色:青髪 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:130 体重: キャラクターレベル:12 Lv ワークス :無法者 スタイル:レイヤー:デーモン ■能力値■ HP:178 MP:73      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12  11   8  10   7 作成時    3   2   0   0   0   0 →/5点 成長等   11  10   7   1   2   2 その他 =基本値=  26  24  18   9  12   9 スタイル   2   1   1   1   1   0 他修正 =合計=   10   9   7   4   5   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》            命中/威力 /射程/MC/コスト /効果など 《スピア・オブ・グングニル》   5d+7/12D+41/2  /FW/HP5,MP4/ 《<神槍>スピア・オブ・グングニル》5d+9/15D+41/2  /FW/HP5.MP4/ ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+6 /○/   / ■装備■ =武器=              重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 虐殺の魔刃(ディアボロス界/槍) 6    5d+7 5 18   0                     0 合計              6       5 18 =防具=        重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 エングレイヴドレザー 4          6     3     4            -1  -0 ガントレット     2          1     1                    0 他修正 合計         6   0   1    7     4     4    0    0   12  29  =6sq ■所持品■ 名称    重量 備考 気付け薬  4   自身か同一Sqの対象1人のMPを2d点回復 治療キット 4   自身か同一Sqの対象1人のHPを<治療>達成値点回復 解毒薬   1 異界の魔書 2   【知力】【精神】の判定+2 =所持品合計=     11 =装備合計=      12 = 重量総計 =     23 / 52 ■特技■ 《特技名》        SL/タイミング /判定  /対象/射程/コスト/制限    /MC/効果など 《魔身変生》      2 /セットアップ/自動成功/自身/  /15  /      /○/ダメージ+(LV)D、コスト:3+[種別:魔]の数 《邪刃猛襲》      5 /メジャー  /白兵技能/単体/武器/5   /      /FW/白兵の射程+2Sq、コストをHPで払った場合ダメージ+6D 《虐殺の魔刃》     1 /常時    /    /  /  /   /      /○/武器を得る 《天斬地断》      3 /イニシアチブ/自動成功/特殊/3Sq /10  /ラウンド1回 /FW/クリンナップに対象のSqにいる全員は<衝撃><炎熱>[【筋力】+10+(LV)D]ダメージと硬直を受ける。 《獄界の炎魔》     1 /攻撃の直前 /自動成功/自身/  /4   /      /○/攻撃に<炎熱>を加える 《擬似魔力》      1 /      /    /  /  /   /      /○/ 《凶貴なる魔身》    1 /常時    /    /  /  /   /      /○/《魔身変生》の効果に『MHP+([種別:魔の数*2)+(Lv*5)]、ダメージ+[(種別:魔の数)+(Lv*2)]する』を追加する 《識魔の権能》     1 /判定直前  /自動成功/単体/3Sq /3   /ラウンド1回 /○/【反射】判定+3、コストをHP消費且つ自身に使用ならばラウンド無制限 《幻惑の夢魔》     1 /イニシアチブ/自動成功/単体/視界/5   /ラウンド1回 / /対象に[憎悪:あなた]を与える。コストをHP消費にした場合、範囲1(選択)になる 《邪尾妨害》      1 /判定直後  /自動成功/単体/4Sq /5   /ラウンドLv回/ /判定の達成値-3 《瘴気の魔身》     2 /常時    /    /  /  /   /      / / 《凄純なる魔身》    1 /      /    /  /  /   /      / /ペリュトン選択 《千変万化》      1 /ダメージ直前/自動成功/自身/  /6   /      /FW/ダメージ+【筋力】 《一撃入神》      1 /《千変万化》/    /  /  /   /      / / 《幻惑の枷》      1 /イニシアチブ/    /  /5Sq /   /      / / 《増殖する死》     5 /イニシアチブ/    /  /5Sq /   /      / / 《混沌感応》      1 /      /    /  /  /   /      / / 《投影装備取得》    1 /      /    /  /  /   /      / /異界魔書を取得 《》          1 /      /    /  /  /   /      /○/ 《タフネス》      1 /常時    /    /  /  /   /      /○/HP+[(LV*5)+5] 《操騎の巧み》     1 /マイナー  /    /自身/  /5   /      /○/移動+マイナー 《技能鍛錬:霊感》   1 /常時    /    /  /  /   /      /○/霊感の技能をLv3にする 《技能鍛錬:回避》   1 /常時    /    /  /  /   /      /○/回避の技能をLv3にする 《ロングスラスト》   1 /攻撃直前  /    /  /  /   /      /○/「種別:槍」の白兵攻撃の射程+1Sq 《扇動技術》      1 /常時    /    /  /  /   /      / /あなたが与える憎悪による命中判定は-2Dとなる 《守りの盾》      1 /      /    /  /  /   /      / / 《追撃の打突》     1 /      /    /  /  /   /      / / 《上級技能鍛錬:重武器》1 /      /    /  /  /   /      / / 《上級技能鍛錬:回避》 1 /      /    /  /  /   /      / / 《偉業到達》      1 /      /    /  /  /   /      / / 《天命いまだ尽きず》  1 /イニシアチブ/    /自身/  /天運 /シーン1回  /○/HPを(消費した天運+1)D点回復する 《暴威なる異形》    1 /《魔身変生》/自動成功/自身/  /天運2 /      /○/【筋力】【反射】の判定+2、ダメージ+3D 《混沌の運命》     1 /ロール後  /    /  /  /   /      / / ■魔法■ 《魔法名》   SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《ペリュトン》  /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:師匠/レイヤー:デーモンのシッショーがいた 経験1:古参兵/戦場を渡り歩いていた 経験2:継承者/シッショーが亡くなる際に、デーモンの邪紋を受け継いだ 目的:遺志/シッショーの想いも受け継ぐ 禁忌:他の武器/魔刃以外は使わない 趣味嗜好:ナイトキャップを被って寝る/お気に入りのナイトキャップ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: <ゆっくりレミリア!!!> チャットパレット https://docs.google.com/document/d/1Dspm4N9IgyhH-AplMjySZb65158m8I5vJ4jNWLWk15o/edit?usp=sharing 戦争孤児であったところをレイヤー:デーモンであった[師匠]に拾われ、[師匠]に付き従い戦場を渡り歩く。 数年前に[師匠]が亡くなり、[師匠]の遺志(名を上げてレイヤー:デーモンの存在価値を押し上げる)を継いで自らもレイヤー:デーモンとなる。 受け継いだ後も戦場を渡り歩く(それ以外の生き方を知らない)が、負傷して戦場に立てなくなる。 今はクロム村で療養を兼ねて家事炊事のお手伝いをしている。 もっとも、家事炊事も少ししかできない([師匠]が生活能力皆無な人間だったため最低限できる)ので、村の女性から教えてもらいながらがんばっていた。 ~~第四話後、心境~~ 村は国となり、自分の立場も定まった。 スタン君が立国した暫定クロム国、この国を大きくし、自らの名を知らしめて邪紋使いの世界をもっと明るくするのだ。 だが問題も多々ある。 師匠暗殺の黒幕であるパンドラや、国が大きくなるにつれて表層化する諸国との関係性、そして国運営を司る立場の人間関係とかとか。 たしかに私はスタン君を男性として好ましく思っている。が、スタン君の周りには問題ある人間ばかりだ(自分は棚の上にあげる)。 これでは好き嫌いなどと言っている場合ではない。このままではいつか国が瓦解して、師匠の想いを果たせなくなってしまう。 まずは国運営だ。私はメイジではないただの一介のアーティストだが、今まで諸国を傭兵として渡り歩いてきた経験でなんとか頭を絞ろう。 その結果として、スタン君の側に居られれば、それでいいのだ。