タイトル:ウロ犬RCさん キャラクター名:桜ノ宮 サキ 種族:クロスブリード 年齢:18歳 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色:黒 / 肌の色:白 身長:162cm 体重:51kg(切り上げ) ワークス  :FHチルドレンC カヴァー  :FHチルドレン シンドローム:ウロボロス、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL10 / 判定 8r+10 〈意志〉:SL1 / 判定 8r+1 〈知識〉:SL / 判定 8r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 FH 【HP】    31 【侵蝕基本値】 45% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》/2 /メジャー   /-  /-    /-  /2   /C値-LV 《餓えし影》          /10 /メジャー   /対決/-    /視界/1   /攻撃力+[LV+2] 《雷の槍》           /5 /メジャー   /対決/-    /視界/2   /攻撃力+[LV×2+4]、判定D-1個、至近不可 《原初の赤:スターダストレイン》/1 /メジャー   /対決/シーン(選択)/視界/7   /対象をシーン(選択)に変更、攻撃力-[20-LV×5]、シナリオ1回 《喰らわれし贄》        /3 /オート    /自動/自身   /至近/1   /オーヴァードに1点でもダメージを与えた時、シーン中攻撃力+[LV×3] 《原初の紫:妨害排除》     /2 /オート    /自動/単体   /視界/4   /対象の判定のDペナルティを無視 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 濃縮体    1   0 AIDA  40  1   40        1   0 =所持品合計=     40 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     40 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 Dロイス:装着者             常備化40点以下のアイテム1つを取得 ファルスハーツ     親近感 脅威 セルリーダー      信頼  猜疑心 シナリオロイス:御堂茜 好奇心 不信感 PC間:赤城灯夜     連帯感 脅威 ■その他■ メモ: 「赤城くんを見るときは、主観から離れて、現実から切り離して見てね。なんちゃって」 ハロー、元気してる? それは良かった。ここのところ冷え込み激しいからね。 折角だし、お茶でもしながらゆっくり話したいところだけど……。 え? FHに話すことなんて無い? そう、じゃ私が一方的に話すことにするね。 知っての通り私は桜ノ宮サキ。ま、どこで生まれたかなんて知らないけど。 どっかのとんでもない貧困街で生まれて、何をするでもなくただ生きて、気付いたら覚醒してて、気付いたら組織に拉致されて、気付いたら薬漬け。施設から出てきたらたまたま日本だったから、日本らしい名前を名乗ってるだけ。 研究所で何があったか興味もないけど、見ての通り髪は真っ白、何度も何度も脱走しようとしたのか全身傷痕だらけ。普段見えるところには無いけど、脱いだら凄いよ? ふざけてるんじゃなくてさ。 挙句、被験体同士で殺し合いまでさせられちゃった。そこは鮮明に覚えてる。何せ1ヶ月、だだっ広い密室の中で食糧も無しにやってたんだから。お陰さまで、例えばこうやって、一瞬でキミの下半身が消し飛ぶくらいには強くなれました、って話。あ、またやっちゃった。痛い? ごめんね。 ……あ、そっか。今は私とキミは敵同士、謝る必要なんて無かったね。 それじゃ、さようなら、生きていたキミ。次に会う時は、敵じゃないといいね。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/630879