タイトル:〇坊主 キャラクター名:水無月 咲夜 種族:人間 年齢:21 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色:紅 / 肌の色:肌色 身長:165 体重:60 ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :メイド シンドローム:オルクス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:6 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 6r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 3r+2 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定  /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動  /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動  /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《戦術》           /1 /セットアップ  /-   /シーン(選択)/視界/6   /最大レベル5、難易度:自動成功。対象がこのラウンドに行うメジャーアクションの判定のダイスに+SL個する。自身を対象にできない。 《コンセントレイト(オルクス)》/2 /メジャー   /シンドローム/-      /-  /2   /最大レベル3、組み合わせた判定のクリティカル値を-[SL] 《大地の牙》         /2 /メジャー   /RC   /単体    /視界/1   /最大レベル10、難易度:対決。攻撃力:+[SL+2]の射撃攻撃を行う。この攻撃に対するドッジの判定のダイスを-2個する。あなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。 《幸運の守護》        /1 /リアクション  /RC   /自身    /至近/2   /最大レベル1、難易度:対決。技能でドッジ可能。 《コントロールソート》    /1 /メジャー /射撃  /-      /武器/2   /最大レベル1、難易度:対決。このエフェクトを組み合わせた判定は【精神】で判定を行える。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ナイフ 2   2   2r+1 2    0   10m =価格合計= 2 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0  10   1 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 メイド服    0   1   0   メイド服(スカートは長め) コネ:UGN幹部    1   0 コネ:情報屋     1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      3 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 PC1:瀬戸 空我         好奇心 不安  シナリオロイス①行動に好奇心を持ってるが、その発想に不安を持っている。 風見 魔理沙(かざみ まりさ) 尊敬  嫉妬  長く付き合いのある友人・・・?明るい性格に憧れている。 記憶の中の誰か         執着  脅威  記憶の中偶に現れる存在。なぜか恐怖を覚えている。 御剣 美鈴(みつるぎ みすず) 庇護  悔悟  よく寝る癖がある友人。寝る癖を治したいようだ。 PC4:天川 光          感服  不安  彼女が見せる執着心に感服しつつも人格が周りにどれだけ影響を与えるのかが不安である。 レミリア・ガルガンティア    信頼  猜疑心 絶対の信頼を寄せる人物。ただ記憶の中に似たような人物が現れる。 ■その他■ メモ: いつの間にか記憶がなくなっていた21歳になる女性。 メイドとして表で活動しているが裏は支部長としての顔を持っている。 だが常にメイド服なのは気にしてはいけない。 代々続く領域制御と賢者の才を受け継いでいるが本人は「ラッキー」ぐらいにしか感じていない様子である。 メイドとしての鏡でもあり、感情を表すのが苦手であるので人付き合いでは機械的な回答 しかできないことに苛立ちを感じている。 記憶が無くなったはずだが偶に覚えの無い誰かが自分に呼びかけていることが本人にとっては迷惑とそして恐怖の何者でもないようだ。 趣味は多彩で、人の少ない木の木陰でボーっとするのが好き。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/63265