タイトル：13(ソラオル)

キャラクター名：御縞　馴染
種族：人間
年齢：色々
性別：女
髪の色：白色 / 瞳の色：赤 / 肌の色：肌色
身長：秘密
体重：当然秘密

ワークス　　：商店主
カヴァー　　：行商人
シンドローム：ソラリス、オルクス

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL2 / 判定 2r+2
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：14 (シンドローム:3,2　ワークス:1　ボーナス:2　成長:3)
〈交渉〉：SL4 / 判定 14r+4
〈調達〉：SL1 / 判定 14r+1
〈情報〉：SL4 / 判定 14r+4　噂話

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　/SL /タイミング　　 /判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　/★$/オート$　　　　/自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　　　/自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト(ソラリス)》/2　/-　　　　　　　/シンドローム/-　　 /-　 /2　　 /組み合わせた判定のC値を-1
《絶対の恐怖》　　　　　　　　/1　/メジャー　　　 /交渉　　　　/-　　 /視界/3　　 /攻撃力:+SLの射撃攻撃を行う、装甲無視
《錯覚の香り》　　　　　　　　/3　/メジャー/リアク/交渉　　　　/-　　 /-　 /2　　 /組み合わせた判定のダイスを+SL個する
《領域調整》　　　　　　　　　/3　/メジャー/リアク/交渉　　　　/-　　 /-　 /2　　 /組み合わせた判定のダイスを+SL個する
《命の盾》　　　　　　　　　　/1　/リアク　　　　 /交渉　　　　/自身　/至近/3　　 /組み合わせた判定でドッジが出来る
《アニマルテイマー》　　　　　/3　/メジャー/リアク/シンドローム/-　　 /-　 /3　　 /組み合わせた判定のダイスを+[SL+1]個する


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
没我の愛 0　　　0　　 21r+1　1　　　 0　　 視界　侵食12、C値8

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
医療トランク　　　　　　　　　　　　10　　1　　 10
コネ:UGN幹部~手配師+情報収集チーム　12　　1　　 12
思い出の一品　　　　　　　　　　　　2　　 1　　 2

=所持品合計=　　　　 24 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　 24 pt

【常備化ポイント】 30 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　好意　悪意　備考
Dロイス:実験体(ロストナンバー)　　　　　　　基本能力値+3、基本侵食値+3
姫宮由里香　　　　　　　　　　　純愛　偏愛
御酒那零九　　　　　　　　　　　純愛　偏愛






■その他■

メモ：
「･･･そんなつまらない言葉より、もっと愛ある行動が欲しいわ、さぁ、楽しみましょう？」

御縞安心院のクローン体、御酒那家の研究所から製造、教育されて誕生した。
教育の成果で、御酒那には深い忠誠心を持っており、色んな実験を受けている。
普段の性格は結構大人しく、静かな事が好みで有るが、それは普段の事。
何時も愛情に飢えており、人との愛を欲しがっているが、愛を歪んで知っている。
傷つける愛も傷付かれる愛も、どの様な形の愛だろうと、全て欲しいと言う思考。
主に女性が好きで、分析では母情を感じようとする考えの末路では無いかと思われる。
体に刺さっている釘は実験の余波を抑える生体パーツで、体に融合されている。
髪の色や瞳の色も同様で、現在はUGNイリーガル兼行商人をしている。
売っている物は大体薬で、どんな効能なのかと副作用もあまり知られていない。
御酒那零九とは研究所から、姫宮由里香とはUGNの時から交流しており、
二人にも愛情を感じ、欲しくて何時も関連の仕事になったら会おうとしている。
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