タイトル:アベル キャラクター名:アベル 種族:人 年齢:14 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:160 体重:55 ワークス  :超人兵士B カヴァー  :超人兵士 シンドローム:ブラム=ストーカー、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 5r+2 〈回避〉:SL / 判定 5r 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 ミラージュ 【HP】    56 【侵蝕基本値】 47% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《赤色の従者》  /5 /メジャー /自動/自身 /至近/5   /同エンゲージに従者作成する HP[Lv*5+10] 《声無き者ども》 /3 /常時   /自動/自身 /至近/   /1シーンに作り出す従者を+Lvする 《愚者の軍団》  /2 /メジャー /自動/自身 /至近/5   /『赤色の従者』で作り出す従者の数を+Lvする 《軍神の守り》  /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /ダメージロール直前にカバーリングを行う 《棘の獣身》   /3 /オート  /自動/自身 /至近/4   /ガードを行うとき[Lv+2]DのHPダメージを与える 《巨人の生命》  /5 /常時   /自動/自身 /至近/   /最大HP+[Lv*5] 《愚者の兵装》  /5 /常時   /自動/自身 /至近/   /従者専用アイテムをLv個取得する 《ライフブラッド》/4 /常時   /自動/自身 /至近/   /従者の最大HP+[Lv*5] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 エンブレム:アフターライフ    1   0 エンブレム:神の落とし子     1   0   『棘の獣身』侵食値が100%を超えたとき指定したエフェクトのLvを+2する 要人への貸し           2   2 傭兵セット            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 Dロイス:盾の人       HR:P117 REC:エステル  庇護 不安 ラズバン大佐   執着 悔悟 ■その他■ メモ: 生まれたときからある研究所で実験を受けながら生活をしていた しかしあるときその実験があまりに非人道的であったために別の組織に襲撃され潰された 運悪く瓦礫に埋もれてしまったアベルは救助されることもなるその場に取り残された その時、研究所の成果を狙って訪れたラズバン大佐に拾われることとなった 拾われたアベルは彼女に連れられ最初は実験体として研究を受けていたが次第に彼女から直接戦闘や作戦行動の技術を教わり始めた 最初はあまり上手くず叱責ばかり受けていたが上手くいくと褒められた 次第にそれがアベルの原動力となっていった しかし平和な日々は長く続かず、大佐は新たな任務を受けクロドヴァへと向かいアベルもそれに付き従った クロドヴァでミラージュとして仕事をこなしたある時、彼女は裏切りアベルの下から去って行った 彼女が何故裏切ったのか、それが分からず失意に暮れていたがエステルや他の隊員との触れ合いにより気力を取りもどし皆を守るために奮起する url: https://charasheet.vampire-blood.net/635121