タイトル:白崎 キャラクター名:白崎 遊魅 (しろざきゆみ) 種族:女の子 年齢:16 性別:女の子 髪の色:赤 / 瞳の色:赤 / 肌の色:薄肌色 身長:141 体重:35 ワークス  :FHチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:オルクス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r+5 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL1 / 判定 2r+1 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL12 / 判定 3r+20 〈意志〉:SL8 / 判定 3r+9 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL2 / 判定 3r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 FH 【HP】    25 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト /効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$   /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$ /コスト分のHPで復活 《氷熱の軍団》   /5 /イニシアチブ/自動/シーン/視界/10  /ラウンド間Lv×4攻撃力上昇シナリオ1回 《時間凍結》    /1 /イニシアチブ/  /   /  /5   /イニシア行動 その後ダメージ20失う 《赤方偏移世界》  /5 /セット   /  /   /  /2   /行動値+Lv×2 《コンセ:バロール》/2 /メジャー  /  /   /  /2   /C値ー1 《死神の瞳》    /5 /メジャー  /  /   /  /4   /命中したら次のダメージ+Lv+1Dする 《停滞空間》    /3 /メジャー  /  /   /  /2   /命中したら行動値0 2回 《魔神の心臓》   /3 /メジャー  /  /   /  /4   /命中したらダイスーLv×3 《魔王の腕》    /1 /メジャー  /  /   /  /2   /命中で硬直を与える 《縛鎖の空間》   /3 /メジャー  /  /   /  /3   /命中で放心と重圧 3回 《拘束する大地》  /5 /メジャー  /  /   /視界/3   /命中でそのラウンドの間対象ダイスーLv+2個する 《アニマルテイマー》/3 /メジャー  /  /   /  /3   /ダイスLv+1個 《悪魔の影》    /1 /メジャー  /  /   /  /5   /命中で次はリアクション不可 《要の陣形》    /3 /メジャー  /  /   /  /3    /対象を3体にする 1回 《未知なる陣形》  /1 /メジャー  /  /   /  /5    / 《崩れる大地》   /5 /メジャー  /  /   /  /2   /ドッチの判定ーLv 《妖精の手》    /3 /オート   /  /   /  /4   / 《妖精の輪》    /3 /オート   /  /   /  /4   / 《時の棺》     /1 /オート   /  /   /  /10   / 《黒星招来》    /1 /オート   /  /   /  /4d10/ダメージ0 《孤独の魔眼》   /1 /オート   /  /   /  /4   /範囲を自身だけにする 《縮地》      /3 /オート   /  /   /  /2   / 《支配の領域》   /3 /オート   /  /   /  /6   /出目を一つ1にする 《スモールワールド》/3 /オート   /  /   /  /7   /達成値をーLv×5する 《力の法則》    /2 /オート   /  /   /  /4   /ダメージ+Lv+1 《ジャミング》   /3 /オート   /  /   /  /4   /ダイスーLvこ 《リフレッシュ》  /2 /オート   /  /   /  /5   /バッステをLv個まで回復する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ       3   7r+20           100↓ 12+(腕+2)(停滞2)(魔人4)(要3+未知5)(縛鎖3) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2  1   2 ホルス神      1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意    悪意 備考 橋沢 水橋        好奇心   憐憫 イスカ       感服    脅威 霞         でけぇ   恐怖 マックス      リ、龍!? 不安 ちゆり(スタンド) 尽力    恐怖 ■その他■ メモ: PL:てんそく 生まれたすぐに私の両親は息を引き取った、まだ物心もつかない生まれたての赤子だった私がそのことを知ったのは小学生の時だった。 両親が亡くなった私を最初に引き取ったのは、母方の親戚だった。だけど、その親戚の人は私に優しくしてくれることはなかった。それどころか暴言を吐かれ殴られるのもよくあることだった。 それは、その親戚の人はひどく私を嫌っていたからだった。私を身ごもった時から母は病気を頻繁に起こすようになったらしい。 出産が近づくたびにひどくなっていったらしく、それが私のせいだと、疫病神だとして嫌っていたのだと聞かされた。 それを聞いた私はそこにいるのが辛くなり友達の家を訪ねそちらに引き取ってもらうことにした。 友達の家の人は快く迎えてくれたが、暴力を振るわれていた私はどこか距離を保とうとしていた。 とある夜、そうやって他人とに間に壁を造っていた私に話しかけてくる声があった。 見た目は同い年ぐらいの女の子だった、全く知らない子だけどなぜか他人とは思えない感じがする子だった。 それ以降、夜になるたびにその子と会うようになっていた。その時だけは壁とか関係なくその日あった出来事とか楽しく話せていた。 いつしか会いたいと思うときに会えるくらいまでに親しくなっていた。…でも、そんな私を友人たちは避けた。 「あなたは何を言っているの…誰と話しているの……そこに誰かいるの…?」っと、 私を見るその目はだんだんと気持ちわるいものを見るような目になっていった。 その目に耐えれなくなった私は、その家を飛び出た。 いつから使えたのかも覚えていないけど、空間に部屋を作る能力を使って誰にも見つからないようにひっそりの暮らすようになっていた。 そんな時でもあの女の子はついてきてくれた。 逃げるような生活をしていた時に私に声をかけたのがFHの誰かだった。 その時に一緒にいる女の子が私のスタンドというものだと聞かされた。 私はその人の言葉に載せられるまま、FHに入っていた。 それ以降は時々なにか依頼か何かを行うけど、それ以外はスタンドと能力のことを隠してひっそりと高校に通っている -ホルス神 タイミング:常時 「氷」と名の付くエフェクトを1つレベル1で自動取得する。 シンドロームは自分の取得している内の一つを選びそのシンドロームとして扱う 射撃を+5、RCを+8する。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/635727