タイトル:すず(錫) ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:すず(錫) 正体:兎 年齢:8(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]かわいい(0):あなたへのつながりを強くするために必要な夢コストを-1 [基本]もちつき(任意):対象はこの能力のコストと同じ数の想いを得る [基本]たれみみ(3):自分が判定で失敗した時使用可能。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る [基本]たすけて(6):つながりのある人か変化を場面に強制的に登場させる [基本]しらんぷり(8):場面が終わるか第三者に決定的な証拠付きで介入されるまで対象に隠し事や嘘を信じ込ませる [基本]つきのひかり(20):同意した動物と人間は物語が終了するか効果を解除するまで動物が入れ替わる。この時変化は基本能力を失う [追加]おねがい(6):おねがいを聞いてもらう。ただし相手の”おとな”が自分の”こども”より高いと拒否されるかも [弱点]なきむし(ー):びっくり』させられると能力値が-2される。ロールプレイでびっくりさせられると泣いてしまう [追加]あそぼ(8):登場していない場面で、同じく登場していないキャラと遊んでいられる。一緒に遊んだ相手との『繋がり』を強め『ふしぎ』と『想い』を得る [弱点]あまえんぼ(ー):印象判定以外の判定を、必要に迫られないと行えない ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(3)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(信頼)Lv3 ☆ 2Lv(好意)<くま=さん> あなた(保護)Lv3 ☆ 2Lv(愛情)<太田 貫> あなた(信頼)Lv2 ☆ 1Lv(信頼)<ちび助> あなた()Lv0 ☆ 1Lv(保護)<獅童> あなた(信頼)Lv3 ☆ 4Lv(保護)<丹波 東里> あなた(信頼)Lv3 ☆ 3Lv(保護)<伊達 虎徹> あなた(家族)Lv3 ☆ 4Lv(憧れ)<錦糸姫> あなた()Lv1 ☆ 1Lv()<エンドウ> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+20/場面] 想 い:0[+22/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 獅童の呼び方:でっかいさん 錦糸姫の呼び方:きんし ちび助:ちびすけ ”びっくり”は一番高い数値を使いますが、普段は指定されたものを使います。例えば、重い物を運ぶなら難易度3の「けもの」で判定。 当然能力値が足りない場合がでてきます。そういうときに”想い”を消費した分だけ、判定に使う能力値を一時的に底上げすることができます。 また特殊なケースですが、わざと負けてあげたり、失敗するために能力を減らしたい場合も、消費した分と同じだけ能力を減少させられます。 『繋がり』は正確には二つの項目「自分から相手へ」と「相手から自分へ」で構成されています。これは、”相手から受けた印象の向き”です NPCや、初めて知り合ったPCとつながりを新たに作る場合。双方が”印象を相手に伝える”判定を行うことで。初めて完璧なつながりとなるわけですね。 これが印象判定です。 この時のレベルの算出方法は、自分のアピールポイント。「へんげ」「けもの」「おとな」「こども」の中で一番高い物で決まります。印象判定では最大2レベルまで獲得できます。能力値4でレベル1。能力値8でレベル2を初期で取得します。印象”判定”なので。想いで無理やり数値を伸ばして、初期レベルを高くしてOKです。さて・・・ここで問題になるのが「相手から自分へ」向けての印象です。これは、相手がアピール。印象判定を起こしてくれないと結べません。