タイトル:白黒灰 キャラクター名:白黒 灰(しらくろ かい) 種族:人間 年齢:14歳 性別:男性 髪の色:灰色 / 瞳の色:灰色 / 肌の色:肌色 身長:165cm 体重:49kg ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :中学生 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:10 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:2) 〈白兵〉:SL2 / 判定 10r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 10r+4 〈運転〉:SL / 判定 10r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    41 【侵蝕基本値】 93% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:キュマイラ》   /1 /メジャー /-  /-      /-  /2   /クリティカル値を-LV(最低7) 《完全獣化》      /3 /マイナー /自動/自身    /至近/6   /シーン中【肉体】のダイス+[LV+2] 《獣の力》       /5 /メジャー /対決/単体    /武器/2   /白兵攻撃の攻撃力を+[LV×2] 《フルパワーアタック》 /3 /セット  /自動/自身    /至近/4   /白兵攻撃の攻撃力を+[LV×5] 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー /自動/自身    /至近/1   /戦闘移動シーンLV回 《増腕》        /1 /メジャー /対決/範囲(選択)/武器/2   /対象を範囲(選択)に変更シーンLV回 《破壊の爪》      /2 /マイナー /自動/自身    /至近/3   /素手のステータス変更 《軍神の守り》     /1 /オート  /自動/自身    /至近/2   /庇う 1メインプロセスに1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 素手          1   10r+4 -5   0   至近 素手(破壊の爪)    1   10r+4 10   1   至近             0   0             0   0 コンボ:千手観音    1   10r+4 武器  0   武器 コンセントレイト+獣の力+増腕 コスト6 (破壊の爪状態)    1   10r+4 10   1   至近 ゞ =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 御型 馴染(タイタス) 好意 隔意 好意 ■その他■ メモ: 東京近郊のN市で活動するUGNチルドレン。 UGNチルドレンの中で感情を保っている数少ない内の一人で、周りの皆に活気を与えている。 結構お人よしな事もあり、人助けはよくしている。 唯一の家族である妹がいて、何としても守ろうとする。 妹を少しでも(故意に)傷つけようものなら全力で殺しにかかる。 恐らく地獄の果てまで追い回される事だろう。 ・・・他PCを除いてだが。 オーヴァードに覚醒した時の事を覚えていない。 その時の事を思い出そうとする事があるが、未だに思い出せていない。 行く場所を失った子供達を戦闘のために教育するUGNのやり方に 疑問を抱いている部分もあるが、自身も助けられた内の一人だったので心の中にしまっている。 数年前任務中に「ダルマ」状態にされている女の子を発見。 さすがにこれは放っておけず即行で保護し、連れて帰った。(PC2) 近くにあるUGN支部に配属されているが、そこに新たに配属されたUGNチルドレンと チームで行動する事になる。彼女は感情をほぼ失っていたが灰と接することにより段々と感情が戻ってきた。 彼のコードネームの由来はこれである。(他の誰かに決められたらしい)(PC3) 部屋に勝手に住み着いたのが居るが、灰は気にしていないので 追い出す事もせず普通に生活している。(PC4) 前述の通り彼には双子の妹がいて、兄妹共にUGNに拾われた。(PC5) ここまではいいが、一番の問題はなんと彼女は灰を好いていて、 さらにヤンデレである事。灰は全く気にしてないのに前述したPC4を追い出そうとするのだ。 灰はたまに腹や頭を痛くすることがあるが、大体彼女のせい。灰の寿命が縮まる縮まる。 と言うのはシナリオ前の話。 PC2(シナリオの黒幕)とPC4は共に爆発、PC3はジャーム化して失踪、 PC5はジャーム化して自我を保てる内に殺してほしいと頼まれた為、灰が手に掛けた。 今はもう、周りには誰も居なくなってしまったのである。 PC4は生きているらしいが、それを灰が知る事になるのかどうかは神のみぞ知る所だろう。 尤も、この世界に神が居ればの話だが。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/636954