タイトル:フラット ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:オンジ 正体:魔法使い 年齢:100ちょい(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]幸せのおまじない(任意):ちょっとしたおまじないを行 います。相手一人(自 身でもOK)に、魔法 使いが使ったふしぎと同じ だけの想いを手に入れるこ とができます [基本]けものことば(2):動物の言葉がわかるようにな ります。場面が変わるまで、動物と会話できま す。ただし、会話できるのは対象の動物いっぴきとだけです [基本]ほうき(6):魔法のホウキで空を飛びます。自身の2倍程度の 重さまで、乗せて空を飛ぶ ことができます。飛ぶ早さ は、へんげで判 定します [基本]きせかえ(6):他者や自分の衣装を好きなものに変えます。場面の終わりまで、へんてこを打ち消し たり、変装したりするために使えます。同意のない相手にも、倍のふしぎを使えば変えることができます。 [基本]つきよのいたずら(20):動物を人間 に、人間を動物に変身させます。 月の夜、同意した相手に使用 できます。性別は変 わりませんが、年齢や服装は望 むように変わります。人間になっ た変化は基本能力を失い動物になった人間はその動物の 弱点と対応能力を得ます。元の姿には、魔法使いが解くか、物 語が終了するまで戻れません。 [基本]ゆうぐれのまほう(20):夕焼けの中でだけ、あらゆる ふしぎを当たり前に変えま す。夕方のみ使うこと ができます。この能力を使った場面では変化はふしぎを使わずに能力を使うことができます。 [追加]まほうのしな(8):ふしぎな力のこもった道具を取り出します。 自身と仲間の使える能力の中から一 つを選びます。道具を持って選んだ能力に必要なふしぎと同じだけのふしぎか想いを消費すれば、 その能力を使うことができます。道具は物語が終わる まで、壊したりしない限り消えたりはしません。 [弱点]ちんぷんかんぷん():機械の使い方がさっぱりわからない魔法使いです。お となの数値に関係なく機械を 使うことはできません。 [追加]ほんとうのまほう():本当の、本物の魔法を使います。一回 の物語で一度だけ、3場面より後でしか使えま せん。登場している全員の想いとふしぎ をゼロにします。全員が同じ願いを持って いれば、語り手はその願いが町にとって有害 なものでなければ叶えなくてはいけません。魔法使いは、次の場面想いとふ しぎ使うことはできません。 [弱点]だいしっぱい():時々、魔法が酷い失敗をしてしまう魔法使いです。語 り手は物語の中で1回だけ、能力を使った時、 その能力をとても恥ずかしい状態で失敗させてしまうこ とができます。この弱点は克服 することはできません。 ■能力値■ へんげ:(4)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: いつもどこからか紙芝居の台車を引いてやってくるおじいちゃん。 どこから来たのかどこへ帰るのか、歴代少年探偵団が何度も挑戦し失敗している。 魔法使いといううわさがあり、いい子にしていれば紙芝居の後に素敵なプレゼントを貰える