タイトル:ガンナー キャラクター名:ガンナー 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:冒険者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:三十代後半? 性別:男 髪の色:黒  / 瞳の色:黒  / 肌の色:白 身長:183 体重:70 経歴1:大きな失敗をしたことがある 経歴2:一定期間の記憶がない 経歴3:未だ叶わない夢がある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   11      4      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   5   7   8  10   9   3 成長                   →計:0 修正 =合計= 16  18  12  14  18  12 ボーナス  2   3   2   2   3   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   4  20  18 特技         0   0 修正 =合計=  4   4  20  18 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv シューター  1 Lv  / マギテック 2 Lv エンハンサー 1 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果         : 前提 [p218]精密射撃 : 射撃攻撃で誤射しない :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   3  18  54 修正 特技        0 =合計=  0   0  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 1   3   3   4 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 600   1H   1   1   4     10   5 [ガンA] *デリンジャー / 射程10m、装填2 (241p) =価格合計= 600 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :  8      1   100 ラウンドシールド / 修正: = 合計 =    0   4   250 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称    / 効果 頭 :         / 耳 :         / 顔 :         / 首 :         / 背中:         / 右手:         / 左手:         / 腰 :20  ガンベルト / 足 :         / 他 :         / =合計=20 G ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 活性弾 160  2   320 タバコ    1   0        1   0        1   0 =所持品合計=    320 G =装備合計=     870 G = 価格総計 =    1190 G 所持金      G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス:  武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 魔動機術 2       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: ある組織の下級工作員(ちんぴら)だった若者は、仕事の一環として〈黄金の林檎亭〉に冒険者として潜入する。 任務ではあったが、冒険者として充実した日々を謳歌していたそんなある日、彼は自らの所属する組織の暗部を知ってしまう。 彼は組織を抜けようと画策するも失敗、そこで記憶はぷっつりと途切れる。 ……次に男が気付いた時、十年以上の月日が流れていた。若者は青年になっていた。 不義理を果たしてしまった人々に償いをする為、男は〈黄金の林檎亭〉の扉を叩く。