タイトル:ウルハ キャラクター名:"凶星を継ぐもの"ウルハ 年齢:16? 性別:女 髪の色:銀 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:155 体重:43 キャラクターレベル:3 Lv ワークス :剣闘士 スタイル:アームズ ■能力値■ HP:61 MP:54      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   8   7  10  11 作成時    3   0   2   0   0   0 →/5点 成長等    2   2   2 その他 =基本値=  17  14  12   7  10  11 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    7   6   5   2   4   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力 /射程/MC/コスト/効果など 《星墜》 4d+4/7d+27/0sq / /13  / 《》     /   /  / /   / 《》     /   /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+6 /○/   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 グレートソード 10   3d+4 6 5d+13 0sq             0 合計      10      6 0 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スタテッドレザー 4          5     2     3    0    0   -1  0 レザークロース  1          1     0     1    0    0 他修正 合計       5   0   0    6     2     4    0    0   8   14  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 4 気付け薬  2 登攀道具  2 解毒薬   4       0 =所持品合計=     12 =装備合計=      15 = 重量総計 =     27 / 34 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング /判定 /対象 /射程/コスト/制限/MC/効果など 《肉体調律:重武器》2 /セットアップ/自動 /自身 /-  /5   /  /○/重武器のダメージ+2D 《轟重撃》     1 /メジャー  /重武器/範囲1/武器/7   /  /FW/範囲1に白兵攻撃 《破城の天槌》   1 /轟重撃   /自動 /自身 /-  /2   /  /○/轟重撃を単体に 《変幻なる刃》   1 /判定の直前 /自動 /自身 /-  /4   /  /○/肉体調律中、命中判定のダイス+1 《秘奥到達》    1 /判定の直前 /自動 /自身 /-  /天運2 /  /FW/ダメージ+命中判定達成値、シナリオ1回 《邪紋戦技》    2 /マイナー  /自動 /自身 /-  /4   /  /○/ダメージ+4 《専心武技》    1 /常時    /自動 /自身 /-  /-   /  / /肉体調律の効果中、変幻なる刃を常時、コスト無しに 《武器熟練:重武器》2 /常時    /自動 /自身 /-  /-   /  / /重武器のダメージ+2D 《走破訓練》    1 /常時    /自動 /自身 /-  /-   /  / /武器防具の移動修正+1 《精神修養》    1 /常時    /自動 /自身 /-  /-   /  / / 《》        1 /      /   /   /  /   /  / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:混沌の親/ 経験1:古参兵/ 経験2:継承者/ 目的:合一/混沌の意味を知る 禁忌:優柔不断/ 趣味嗜好:ナイトキャップを被って寝る/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: かつて戦場に一つの伝説があった。膠着した戦場にどこからともなく現れては、 身丈の倍ほどもある剣を振るい、敵味方の区別なく全てを切り伏せる悪鬼のような男。 「紅の暴風」「血塗れ悪鬼」「人型の混沌」、「万軍の敵」など、その二つ名は数えればキリがないが、 天の星が不吉な並びになった際に必ず戦場に現れたことから、「凶星」の二つ名が最も有名である。 あまたの国が多額の賞金を男の首に課し、彼一人の為に幾度となく討伐軍が編成されたが、 その首を狙うものは悉く返り討ちに遭った為、男の正体を知る者はほとんどいない。 また、その男が死の間際にどこかで見つけた嬰児を拾って育てていた事を知る者はいない。 ただ一人、彼に育てられたその嬰児を除いては。 限りなく人知を超えた化物の領域に近かったその男が何故そのような事をしたのかは、 育てられた子にも分からなかったが、男は死の間際、その子に生き抜く術と戦いの技、自身の混沌核と、 そして"ウルハ"という名を遺した。 時代は移り変わり、凶星の記憶は薄れても、その名を追って現れる賞金稼ぎは少なからずおり、 ウルハもまた父と同じように追われる身となっていた。 父の技を受け継いだとは言え、幼く未熟なウルハは窮地に立たされる。 彼女を窮地から救ったのが、(クリスティーナの父)だった。 それ以来、クリスティーナと姉妹同様に育てられたウルハは、平穏な日々を過ごしていたのだが…。